NECは26日、IAサーバ「Express5800シリーズ」において、最新CPU「インテルXeonプロセッサー3400番台」や高効率電源の搭載により、従来製品比で消費電力を最大52%削減したモデルの販売を開始した。
東京証券取引所(東証)は4日、富士通の協力のもと、次世代株式売買システム「arrowhead(アローヘッド)」の本番稼働を開始した。
東芝は15日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として「インテルXeonプロセッサー5500番台」を搭載した1Uサイズの2Wayラック型サーバ「MAGNIA2605R」を発表した。
富士通は8日、仮想化技術やオープンソース・ソフトウェア(OSS)などのIAサーバの新技術や適用に関する技術サポートをワンストップで提供する「IAサーバシステムセンター」を設立した。
東芝は15日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として「インテル Xeonプロセッサー5500番台」を搭載した2Uサイズの2Wayラック型サーバ「MAGNIA3605R」の販売を開始した。
「コストを最適化しながら、年間数十本出している新しいサービスをライトに試していくことが必要だった」。リクルート MIT United システム基盤推進室エグゼクティブマネージャーの米谷修氏は同社のシステム構築の課題について話し始めた。
NECは26日、作業エリアやオフィスなどの現場設置ニーズに応える製品群「DataStationLine」の強化として、大幅な消費電力の低減とセキュリティ機能向上を可能としたIAサーバ「Express5800/OfficeRackServer」の出荷を開始した。
東芝は20日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として1Uサイズの1Wayラックマウント型サーバ「MAGNIA 1005R」を販売開始した。
東芝は28日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新商品として、2Wayタワーサーバ「MAGNIA3510」を発表した。
東芝は26日、同社のIAサーバ「MAGNIA」の新製品として、1wayタワー型サーバ「MAGNIA LiTE41S」を発表した。かかくは21万8,085円から。出荷は6月30日より開始される予定だ。
NECは28日に、IAサーバ(インテルアーキテクチャをベースとしたサーバ)である「Express5800シリーズ」が国内出荷台数で累計100万台の出荷を達成したことを発表した。国内市場におけるIAサーバとしては初のこととなる。
IDC Japanは24日、2007年第2四半期(4〜6月)の国内サーバー市場動向を発表した。
米インテルは9日(米国時間)、同社の投資部門であるインテル キャピタルを通じて、VMware社に出資することになったと発表した。今回の出資額は2億1,850万ドルで、VMwareのクラスA普通株取得に当てられる。
大和証券グループと大和証券は6日、両社のスタッフ部門のPC1,500台を対象にNEC製仮想PC型シンクライアントシステム「VirtualPCCenter」の導入を開始した。2007年9月までに順次展開する予定だ。
デル、インテル、野村総合研究所(NRI)の3社は5日、IAサーバとオープンソース・ソフトウェア(OSS)の検証センターを東京都千代田区のインテル社内に共同で開設した。
ブロードバンドタワー(BBTower)は25日、仮想ホスティングサービス「Collective Hosting」を5月9日に開始すると発表した。