国際自動車通信技術展(ATTT)で2日、ATTTアワード(自動車通信技術賞)の表彰式がおこなわれた。最優秀賞を受賞したのは、ホンダの「リンクアップフリー」。ホンダとしては昨年の「インターナビ」に続き2年連続での受賞となった。
NTTドコモのブースでは、スマートフォンを本格的なカーナビにするためのアプリと専用クレードルを中心に展示。通信モジュール内蔵のカーナビに向けた「ドコモ ドライブネット」を含め、新しいサービスを実演している。
第2回 国際自動車通信展では、10のカテゴリーと21の専門カンファレンスなど充実した講演プログラムも特徴。オープニングキーノートとして最初に登壇したのはトヨタ自動車常務役員、友山茂樹氏だ。
ホンダの展示は“完全無料テレマ”の「リンクアップフリー」と、iPhone向けのアプリ「インターナビドライブ情報」の2本立て。
トヨタ自動車ブースでは、「駐車場緑化システム」のデモ展示が披露された。トヨタは1998年からバイオ・緑化事業部を立ち上げ、環境改善効果に着目して改善効果を強化した植物や改善効果の高い緑地の維持コストを低減する技術を開発している。
12月1日、第2回国際自動車通信技術展が(ATTT)幕張メッセで開幕した。副題は「ICTで切り開く次世代の交通関連ビジネス」。