愛知県東三河総局は「ツーリズムEXPOジャパン2015」にて、同地の伝統的な祭りや催しを紹介していた。
日本航空(JAL)は「ツーリズムEXPOジャパン2015」に出展するブースで、同社の国内線・国際線エアラインに搭載される新しい“快適な座席”の魅力を実物を展示しながら紹介。来場者は実際に座り心地を確かめることができた。
「ツーリズムEXPOジャパン2015」に出展する大手旅行業者のHISは、11月から渋谷の店舗に設置が予定されている立体ディスプレイ「AI(Aerial Imaging)ディスプレイ」のデモを行っている。
「ツーリズムEXPOジャパン2015」に出展するJTBプランニングネットワークは、観光地のパノラマ映像のライブ中継をスマホで見られる360度カメラと専用アプリを展示する。
世界最大級の旅イベント「ツーリズムEXPOジャパン2015」が27日まで東京ビッグサイトにて開催される。24日に行われた主催者記者会見を皮切りに、本日25日には業界関係者やプレス向けに展示ブースが公開された。
ウェザーニューズは16日、今週土曜からの大型連休「シルバーウィーク」の天気予報を発表した。
ウェザーニューズは14日、今年の紅葉の見頃予想を発表した。紅葉の名所750か所の見頃予想日も、あわせて発表した。今秋は全国的に天気が周期変化し、鮮やかに紅葉する可能性が高いという。
リーマンショックで致命的に傾いた経営。その売り上げをわずか6年間で6割向上させた老舗旅館がある。神奈川県鶴巻温泉に2件残された温泉旅館のひとつ「元湯陣屋」。創業は大正7年。元々は三井財閥が接待の場に使っていた別荘だった。
東京都は7日、「平成26年度国別外国人旅行者行動特性調査」の結果を発表した。
千葉県の臨海部で大型ホテルの開発が勢いを増している。国内外の観光客を魅了する東京ディズニーリゾートの集客が好調なほか、幕張メッセ(千葉市美浜区)が2020年東京五輪の競技会場となるなど、県内の観光振興に追い風が吹いているためだ。
Googleは4日、「青森ねぶた祭」のストリートビューを公開した。今年8月に開催された最新のねぶた祭の様子が、Googleマップから閲覧可能だ。
観光庁は平成27年4-6月期の日本人国内旅行の動向調査における速報値を発表。旅行消費額は約5.6兆円にのぼり、前年同期約4.7兆円から18.3%と2ケタ台の高い成長を記録した。
8月最終週の水曜日に行われるスペインの収穫祭「トマティーナ」の風景が届いた。
星野リゾートは、運営する「星のや竹富島」にて9月1日~11月30日の間、「脱デジタル滞在・秋」を行うと発表した。
訪日外国人観光客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」で26日、岩手県の協力を得て、新たに“岩手エリア版”がリリースされた。
東京国際空港ターミナルは28日から3日間、国際線ターミナルで「夏だ!はねだ江戸まつり2015」を開催。日本らしさを海外にアピールする。
年々大きな盛り上がりを見せている「ハロウィン」をテーマにしたイベント『ROPPONGI HALLOWEEN』(呼称:ロクハロ)が、今年も10月25日に開催される。
KDDIは21日、体験型のスペシャルイベント「Hello, New World. warp cube」の開催を発表した。28日~30日の3日間、東京ミッドタウンB1コートヤードにて開催する。イベントのスペシャルサイトが現在公開中だ。
最近、国内で地域活性施策が目立つが、温泉旅館や宿泊施設を数多くかかかえる伊豆市では、早くも紅葉シーズンの需要を狙った動きを開始した。10月から「伊豆市わくわく旅行券」の利用をはじめる。
京都府北部の就業支援拠点「北京都ジョブパーク」は17日、ものづくり業界や観光業界等が求める人材を育成する研修を、10~12月の3カ月間に渡って開講すると発表した。
JR西日本グループの西日本ジェイアールバスは8月17日、貸切バス事業専門の子会社を10月1日付で設立すると発表した。2016年初めに運行を開始する。
はとバスは、2015年秋期の東京・横浜観光バスツアー全113コースを発表した。前年より4コース増やして利用人員22万5600人を目指す。
昭文社は、訪日外国人観光客向け無料観光アプリ「DiGJAPAN!」をリニューアル、ユーザーインターフェース(UI)デザインを訪日外国人観光客にとってより使いやすくなるよう、改善した。
経済産業省は11日、日本の“ふるさと名物”(海外にも誇れる地方産品)を、地域が主体となって世界へ発信するサイト「NIPPON QUEST」(ニッポン クエスト)をオープンした。