サイバーソリューションズは3日、同社のメールサーバシステム「CyberMail」において、地方自治体などに向けてLGWANメールサーバへの無害化転送機能のサポートを開始したことを発表した。
加藤電機は、位置検索・見守りサービス「SANフラワー見守りサービス」を用いた認知症の方の行方不明訓練を愛知県半田市役所と共同で1日に実施したことを発表した。
神農流通は2日、横浜市西区南幸自治会が防犯カメラ一体型LED防犯灯「オウルビュー」を設置し、1日から稼働開始したことを発表した。
システムイオは1日、視覚障害者向けお財布型ポータブル紙幣識別機「Wallet(ウォレット)」の発売を開始した。
警視庁と愛知県警は1日、容疑者画像などをネットで公開し、情報提供を呼びかけていた事件の容疑者を検挙したことを、それぞれの公式Twitterアカウントなどで発表した。
愛知県警は、公式Twitter「愛知県警察刑事部捜査第一課事件情報」(@AP_sou1)にて、11月15日、18日、27日に豊川市内で発生した3件のコンビニ強盗事件の容疑者画像を公開した。
リテルヒューズは11月30日、LED照明サージ保護モジュールを12月上旬から発売することを発表した。
茨城県警は、11月30日にかすみがうら市で発生したコンビニ強盗未遂事件の容疑者画像を公式Webサイトで即日公開し、情報提供を呼びかけている。
加藤電機は20日、公益社団法人テクノエイド協会の介護ロボットモニター事業の支援を得て、台東区内で「SANフラワー見守りサービス」を応用した「広域ロボット捜索システム」による認知症徘徊捜索の模擬訓練及び都市型の捜索実証実験を行った。
東京ビッグサイトで開催されていた医療・福祉業界向けの製品・サービス展示会「HOSPEX Japan 2015」(ホスペックスジャパン2015)に出展していたパーソナルは、指紋認証を用いたロッカーなどの展示を行った。
空き巣などの侵入者対策として近年需要が高まっているセンサーライト。光による直接的な効果だけでなく、防犯意識が高いということを知らせることで狙われにくくなる効果もあるという。
MJIは27日、見守り用途や生活サポートなどを行うコミュニケーションロボットのコンセプトモデルを公開した。現在開発中のプロダクトとして、12月2日より開催される2015国際ロボット展にて参考出展を行う予定だ。
サンワサプライは26日、専用キーでスマートフォンやタブレットのアプリのロックと解除ができるAndroid専用アプリロック「400-APSL001」を発売した。
東京ビッグサイトで開催されていた「産業交流展2015」に出展していたソーリンは、自転車の盗難防止と盗難された際の発見を可能にする「自転車盗難防止ナビシステム」の参考展示を行った。
ヴイ・インターネットオペレーションズは26日、マイナンバー制度の運用開始を契機とした映像監視・長期間録画ニーズに応えるソリューション「ArgosView(アルゴスビュー)映像監視システム 長期間録画アプライアンス」を発売した。
パナソニック エコソリューションズは、LED街路灯「Luminascape(ルミナスケープ)」シリーズの新製品「TRISH(トリッシュ)」を12月1日から発売することを発表した。
東京ビッグサイトで開催されていた「産業交流展2015」に出展していた松村エンジニアリングは、リモコン経由で施錠・解錠が行えるスマートロック「NOAKEL」(ノアケル)のデモ展示を行った。
ソフィアライトは25日、職場で残業した証拠を自動で記録する「残業証明アプリ」をリリースした。対応OSはiOS7.0以降で、iPhone、iPad、およびiPod touchに対応している。
フォトシンスは25日、後付け型スマートロック「Akerun」の追加アクセサリとして、iBeaconを利用した「Akerun Touch」の提供を開始した。
サンライズ・ヴィラと、ビズロボジャパン、セキュアの3社は、IoTを活用した「見守りクラウドロボ」と顔認証「EUREKA」(ユーリカ)を組み合わせた「高齢者見守りサービス」の実証実験を開始したことを発表した。
アプリックスIPホールディングスは25日、インターネット経由で複数のスマートロックやセンサーを操作・確認ができるソリューションを提供開始した。
愛知県警は刑事部捜査第一課の公式Twitterアカウント(@AP_sou1)にて、21日に発生したコンビニ強盗の容疑者画像を公開し、情報提供を呼びかけている。
東京ビッグサイトで開催されていた中小企業が開発・提供する製品やサービスをマッチングさせるイベント「新価値創造展2015」に出展していたエル光源は、防犯灯と防犯カメラを一体化させた「エルミテル」シリーズの展示を行った。
東京ビッグサイトで開催されていた「産業交流展2015」のまちだテクノパークブース内に出展していたJapan Cell(ジャパンセル)は、災害救助用装備として開発した特殊サーチライト「ALPHA-1」のデモ展示を行った。