USENは1月31日、法人向けICTソリューション「USEN BROAD-GATE 02」のクラウドサービス群「Business OffiSuite」シリーズにおいて、クラウド型ストレージサービス「クラウドファイルサーバ」を提供することを発表した。2月3日より提供を開始する。
日本マイクロソフトは26日、家庭向けホームサーバソリューション「Microsoft Windows Home Server 2011日本語版」を、5月21日より提供開始することを発表した。
新日鉄ソリューションズ、シトリックス、日本マイクロソフトの3社は22日、大規模ミッションクリティカルデスクトップ仮想化インフラストラクチャー(VDI:Virtual Desktop Infrastructure)の分野で協業することを発表した。
米マイクロソフト(Microsoft)は9日(現地時間)、「Windows Server 2008 R2 Service Pack 1 日本語版」(以下Windows Server 2008 R2 SP 1」を16日より提供開始すると発表した。
東芝は14日、IAサーバ「MAGNIA(マグニア)シリーズ」の新製品として、小規模オフィスや部門サーバに最適なエントリークラスの1Wayタワー型サーバ「MAGNIA LiTE42S」を製品化し、販売を開始した。
日立製作所は、データセンター/コンテンツ配信事業者向けサーバであるエントリーブレードサーバ「HA8000-bd/BD10」にソリッド・ステート・ドライブ(SSD)やWindows Server 2008を採用するなどの強化を実施、12月3日から販売を開始する。
三井情報(MKI)と電算システム(DSK)は24日、クラウドサービス事業の強化に向けて営業、技術、顧客サポート等の業務全般にわたり協業することに合意した。
マイクロソフトがワールドワイドで展開しているテクニカルカンファレンス「Tech・Ed」、日本では25日からパシフィコ横浜で開幕する。
日本オラクルは20日、データベース管理基盤「Oracle Database 11g Release 2」について、Microsoft Windows Server 2008 R2およびMicrosoft Windows 7への対応を正式発表した。
米Citrix Systems, Inc.(シトリックス)は8日、マイクロソフトとの新たな協業の一環として、まもなくリリースされるMicrosoft RemoteFXテクノロジプラットフォームのサポート計画を発表した。
シトリックス・システムズ・ジャパンは18日、「Microsoft Windows Server 2008 Hyper-V」による仮想プラットフォームに仮想化管理機能を提供し、仮想インフラの構築を支援する「Citrix Essentials 5.5 for Hyper-V」の提供を開始した。
マイクロソフトのテクニカルカンファレンス「Microsoft Tech・Ed Japan 2009」(パシフィコ横浜、26日〜28日)にて26日、Windows 7とWindows Server 2008 R2の新機能を解説するセッションが開催された。
IDC Japanは24日、国内x86サーバ市場 2009年〜2013年の予測を発表した。これによると、2009年の国内x86サーバ市場は、2008年に続き2年連続のマイナス成長になるとのこと。
富士通は14日、PCサーバ「PRIMERGY」のラインナップに、1WAYタワー型エントリーサーバ「TX100 S1」など3機種をあらたに追加、販売を開始した。
米Microsoft(マイクロソフト)は現地時間4日、Windows Vista SP2、およびWindows Server 2008 SP2のリリース候補版(RC版)を公開した。
米Microsoftは現地時間25日、Windows VistaとWindows Server 2008 RCのサービスパック2(SP2)の正式公開を準備中であり、その前の最終段階に入ったことを明らかにした。
富士通は11日、PCサーバ「PRIMERGY(プライマジー)」のラインナップ強化を発表した。
米マイクロソフトは5日(現地時間)、米国ロサンゼルスで開催中のWindowsハードウェア開発者会議「WinHEC 2008」にて、Windows 7のプレビューを行い、ハードウェアメーカー各社に現行製品のテストとAPIの開発を促した。
大塚商会、アライドテレシス、およびマイクロソフトは24日、大塚商会が10月より提供を開始する中小企業向けセキュリティソリューション「検疫システム導入スターターパック」を共同開発したと発表した。価格は99万8,000円から(税別)。
日本電気は16日、企業向けシステムの中核サーバとして、Intel Xeonプロセッサ 7400番台を搭載した「Express5800/スケーラブルHAサーバ」を発売した。
ネットワールドは27日より、Windows用インストーラ開発ツールのエントリーモデル「InstallShield 2009 Express Windows日本語版」の販売を開始した。出荷開始は9月16日となる。
米Symantecは5日、Windows環境でのデータ/アプリケーション可用性を確保するためのクラスタソリューション「Veritas Storage Foundation 5.1 for Windows」、および「Veritas Cluster Server 5.1 for Windows」の提供を開始した。
リンクは30日より、エーティーワークスと共同で展開している「AT-LINK 専用サーバ・サービス(at+link)」の「Windows Server らくらくプラン」のあらたなOSとして、Microsoft Windows Server 2008の無償提供を開始する。
マイクロソフトは30日、Microsoft Windows Server 2008日本語版において、サーバーの仮想化機能を提供するMicrosft Windows Server 2008 Hyper-V日本語版の開発を完了し、Windows Server 2008の購入者を対象としたダウンロード提供を同日より開始した。