日本エフ・セキュアは25日、セキュリティソリューション「F-Secureアンチウィルス Windowsサーバ版」Ver8.00を発表した。価格は1サーバ5万円、10サーバ35万円、50サーバ112万5,000円(初年度・税別)。出荷は4月28日より開始される。
エーピーシー・ジャパン(APC Japan)は21日、同社のUPS(無停電電源装置)の電源管理ソフトウェア「PowerChute」が「Microsoft Windows Server 2008日本語版」に対応したことを発表した。
サーバメーカー各社は、16日より発売開始となるWindows Server 2008に対する対応状況を発表した。
ソフォスは27日、同社の統合セキュリティ対策ソリューション「Sophos Endpoint Security and Control」の対応OSの強化を行い、Microsoft Windows Server 2008に対応したと発表した。
米Microsoftは13日(現地時間)、Windows Server 2008の仮想化機能のひとつ、サーバ仮想化テクノロジ「Hyper-V」の公開ベータ版の提供を開始した。
マイクロソフトは13日に、次期オペレーティングシステム「Microsoft Windows Server 2008」日本語版(以下、Windows Server 2008)のライセンス体系と、「Microsoft Hyper-V Server」日本語版の提供について発表した。
マイクロソフトは8日、都内ホテルで販売パートナー向けに2008年の戦略と方針を説明する「マイクロソフト ジャパン パートナー カンファレンス2007」を開催した。
マイクロソフトは26日に、次期サーバオペレーティング システムの製品候補版である「Microsoft Windows Server 2008」日本語版Release Candidate 0(RC0)の開発を完了したと発表した。
「Microsoft Tech・Ed 2007 Yokohama」(8月21〜24日、パシフィコ横浜)のオープニングキーノートに、マイクロソフトの代表執行役 社長 ダレン・ヒューストン氏が登場した。
マイクロソフトは21日、ソフトウェア開発パートナー企業向け支援施策「マイクロソフトイノベートオンプログラム」の提供を順次開始した。参加費用は無償。
マイクロフトによるエンジニアを対象とした国内最大級の総合テクニカルコンファレンス「Microsoft Tech・Ed 2007 Yokohama」が、8月21〜24日の4日間、パシフィコ横浜で開催されている。
ネットワールドは23日、Windows Server 2008に対応したWindows用インストーラ開発ツール「InstallShield 2008 Windows 日本語版」を発売した。出荷は6月11日の予定。