日本電気は30日、大量のデータが流れるギガビットクラスのブロードバンド網において、柔軟なコンテンツ課金を可能とするコンテンツ課金システムの基盤技術を開発したと発表した。
アライドテレシスは、レイヤー2plus GbE(ギガビットイーサネット)スイッチのRoHS指令対応製品「CentreCOM 9424T/SP(RoHS)」の販売を開始した。レイヤー3 GbEスイッチ「CentreCOM 9424T/SP-E(RoHS)」とあわせて特別価格キャンペーンも実施する。