KOUZIROは10日、フルHD画質に対応する大型の21.5型Androidタブレット「FT103 21.5 SmartDisplay」を発表した。価格は34800円。
総務省は7月2日、ICTを活用した先導的な教育の実証研究に関する協議会を開催した。今回第2回目となる協議会では、フューチャースクール推進事業と学びのイノベーション事業について活動状況の報告と2012年度の実施スケジュールが話し合われた。
カカクコムは29日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、パソコンとパソコン関連に関するレポートを公表した。
日本電気(NEC)は18日、Android 4.0搭載の10.1型タブレット「LifeTouch L」を発表した。販売開始は7月5日。価格はオープンで、予想実売価格は内蔵メモリ32GBモデルが50000円前後、内蔵メモリ16GBモデルが40000円台半ば。
ASUSTeKは6日、10.1型液晶タブレットPC「Eee Pad Transformer TF101」と「Eee Pad Slider SL101」のAndroid 4.0.3へのアップロードを発表した。アップデート開始は、「TF101」が8日正午、「SL101」が8日15時。
11.6型液晶のASUSTeK「Table 810」は、タブレットとはいうものの、ノートPCとしても活用できる製品。
日本エイサーは25日、「タブレット端末に関する調査」の結果を公表した。調査期間は4月14日~15日で、全国の「タブレット端末を保有していて、小学生以下の子供がいる家庭」400人から回答を得た。
ASUSTeKは17日、10.1型タッチ液晶AndroidタブレットPC「ASUS Pad TF300T」を発表した。販売開始は6月以降。希望小売価格はタブレット単体で34800円、モバイルドック付きで44800円。
富士通フォーラム2012では、「生きる力が育む未来の教室〜富士通の教育クラウドソリューション」と題し、富士通が2010年より西日本エリアを担当する、フューチャースクール推進事業に関する展示と模擬授業を行っていた。
岩手県立美術館で4月27日に始まった特別展「ルーヴル美術館からのメッセージ:出会い」では、6月3日までの開催期間中、岩手県内の小学生から高校生を対象に、タブレットPCを用いた作品鑑賞ワークショップ「くらべてみよう、見てみよう」を実施する。
東京大学先端科学技術研究センター、ソフトバンクモバイル、エデュアスは、その成果をまとめた「障がいのある子どもたちのためのタブレット端末を活用した学習支援マニュアル」を作成した。
オンキヨーは、Windows 7と超低電圧版CULV CPU搭載の11.6型タブレットPC「TW3A-A31」シリーズにメモリ/SSD容量の増量モデルを追加すると発表した。
クォーレストは10日、台湾GIGABYTE製の10.1型Windows液晶タブレットPC「Gigabyte S1081-CF1」を販売開始した。価格はオープンで、同社直販サイト価格は64155円。
東芝は、10.1型液晶WindowsタブレットPC「WT301/D」に、静電容量式マルチタッチに加えて新たに電磁誘導式ペン入力に対応したモデル「PS301DSW21MA41」を発表した。販売開始は4月中旬。価格は150150円。
ジャストシステムは4月5日、小学校向け学習支援ソフト「ジャストスマイル」シリーズの最新版となる「ジャストスマイル5」を発表。6月1日より販売を開始する。
ASUSTeKは3日、個人向け12.1型タッチ液晶タブレットPC「Eee Slate B121」(型番:B121-1A001M)を発表した。販売開始は4月上旬。希望小売価格は99800円。
ソーシャルレビューコミュニティの「zigsow(ジグソー)」は3日、新コンテンツ「feel Windows」オープン記念、プレミアムレビューアの募集を開始した。
マウスコンピューターは26日、「LuvPad(ラヴパッド)」シリーズより、防塵・防滴・耐衝撃性に優れるタブレット「LuvPad WN701」を発表した。販売開始は4月下旬。
日本電気(NEC)は21日、LEDバックライト付き12.1型液晶を搭載した企業向けタブレットPCとして「VersaPro タイプVZ」の販売を開始した。価格はオープンで、予想実売価格は200000~210000円前後。
オンキヨーは19日、Ultrabook(ウルトラブック)やタブレットPC(スレートPC)など4シリーズ8機種を発表。同社直販サイトにて注文受付を開始した。
ASUSTeKは14日、10.1型液晶タブレットPC「Eee Pad TF201」のAndroid 4.0へのアップデートを発表した。アップデート開始は21日の正午12時。
NECは13日、住友生命保険相互(住友生命)における営業職員用の新携帯端末として、40,000台の専用スレートPCを納入すると発表した。住友生命では7月から、全国約3万人の営業職員が同スレートPCの利用を開始する。
オンキヨーは12日、LEDバックライト付き10.1型液晶を搭載した企業向けタブレットPCとして「TW2B-A31B7PH」を発表した。販売開始は3月下旬、予想実売価格は64800円前後。
富士フイルムは、コンパクトデジカメ「FinePix Z1000EXR」と無線LANで連携できるスマートフォン・タブレット用アプリ「FUJIFILM Photo Receiver(フジフイルムフォトレシーバー)」を「App Store」と「Android Market」で無料提供し始めた。