KADOKAWA メディアファクトリーBCは、2015年3月に、「艦隊これくしょん -艦これ- イヤフォンジャックフィギュア」を発売すると発表しました。
PC向けオンラインゲームポータルサイト「ハンゲーム」やLINE GAMEなどを運営するNHN PlayArtとアニメ・コミックショップのアニメイトは7日、合弁会社「anipani」を設立した。
KADOKAWAは、『艦隊これくしょん~艦これ~』よりフィギュア「PUTITTO series (プティットシリーズ) 艦隊これくしょん -艦これ-」を発売します。
カプコン東京支店が入る、西新宿の新宿三井ビルにて、同ビルの竣工40週年を記念した展示が行われていて、カプコンは『モンスターハンター』シリーズ10週年に合わせた特別展示を実施しています。
ブシロードは、KLabと共同開発したiOS / Android向けアプリ『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル』において、10月5日にユーザー数が500万人を突破したことを発表しました。また、これを記念したキャンペーンが実施されます。
PATI Gamesは10月21日に、パスタ屋さんのオーナーになって商売繁盛を目指す、パスタ屋さん経営シュミレーションゲーム「LINE I Love Pasta」をリリースする。
プロ野球選手のトレーディングカードを使って遊ぶバンダイのオンラインシミュレーションゲーム「プロ野球オーナーズリーグ」。8月8日にリリースされたアプリ版では、1人でも遊べる「ビクトリーモード」を搭載するなど新しい仕様となっている。
コナミは、今月18日~21日まで幕張メッセで開幕する「東京ゲームショウ 2014」にて、『メタルギア』『ウイニングイレブン』など人気ゲームのシリーズ最新作を出展する。
アルシオンは1日、三国志の世界観を採り入れたスマートフォン/タブレット向けのブラウザゲーム「三国紫電」をリリースした。
マッシュメディアは2日、スマートフォンアプリの利用における実態調査の結果を発表した。調査期間は4月11日~13日で、10~50代のスマートフォンユーザー男女500名から回答を得た(各年代100名ずつ)。
米国ニューヨーク州のロングアイランドにて、『Call of Duty』で負けたプレイヤーが相手プレイヤーの名を騙り殺害予告をするという行き過ぎた事件が4月22日に発生したようです。
KLabとIDCフロンティアは25日、共同開発した「AccelTCP(アクセルティーシーピー)」をオープンソース・ソフトウェアとして公開した。両者は昨年末から共同で「モバイルオンラインゲームの海外展開向け配信ソリューション」の研究に取り組んでいる。
読売テレビは2月3日、データ放送を通して、人気スマートフォン向けゲームのアイテムを常時配信するプラットフォーム「ytv GamePark」を開設した。関西地区限定での開設となる。常時、データ放送でアイテムを取得できるサービスは業界初。
スマホアプリの「三国志パズル大戦」では、1日1回、突発的に公認プレイヤーのカク昭 和田と対戦できるゲリライベントを実施している。三国志パズル大戦には、多くのパズルゲームとは異なり、友達とリアルタイムで対戦ができる機能があるのだ。
CyberZは1月16日、「スマートフォンゲームユーザー動向調査」の結果を発表した。調査時期は2013年12月9日~11日で、ふだんスマートフォンゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女700人から回答を得た(iPhone、Android半数)。
フィッシング対策協議会は、オンラインゲームを提供する「NEXON」を騙るフィッシングメールが出回っているとして注意喚起を発表した。
Cygames(サイゲームス)のスマートフォン向けゲームアプリ「三国志パズル大戦」において、バーチャルアイドル「初音ミク」とのコラボ企画が実施されることがわかった。
国民生活センターは12月12日、子どものオンラインゲームのトラブルに関する報告書を公開した。同センターでは昨年12月にも注意喚起を行っているが、子どものオンラインゲームに関する相談件数は年々増加しているという。
KLabとIDCフロンティアは12月12日、共同でモバイルオンラインゲームの海外展開向け配信ソリューション研究を開始したことを発表した。
コロプラは11月14日、同社が提供するスマートフォン向けソーシャルゲーム『クイズRPG魔法使いと黒猫のウィズ』(略称:黒ウィズ)において、月額課金額の上限のチェックシステムが正常に動作していなかったことを発表した。
Cygamesと、その子会社であるCyDesignationは11月8日、東京六本木・ニコファーレにて、「Cygames×CyDesignation 超大作RPG」こと「グランブルーファンタジー制作発表会」を開催した。
「探検ドリランド」シリーズディレクター・深澤敏則氏、シナリオ構成・冨岡淳広氏へのインタビュー後編は、新たな進化をみせたべリンダ編について伺った。
人気ソーシャルゲームを原作にアニメならではの世界を描く『探検ドリランド』が今秋に第3期に突入した。シリーズディレクター・深澤敏則氏(1期ミコト編・2期真宝王ゴード編)、シナリオ構成・冨岡淳広氏(2期真宝王ゴード編・3期べリンダ編)に、作品づくりを伺った。
■『鷹の団』は憧れだ! 「そうなんだよ、『鷹の団』って、決して手の届かない憧れの存在なんだよ……」 ■黄金時代篇、その魅力 ■「ベルセルク」のこだわりに、こだわってみたい