日本エイサーは、タワー型デスクトップPC「Aspire M5621」シリーズの新製品として、書き込み対応Blu-ray DiscドライブやHDMIの搭載モデルなど、AV機能の充実した3製品を発表。11月5日より順次販売する。価格はオープン。
日本エイサーは、「eMachines(イーマシーンズ)」ブランドの新製品として、15.4型液晶ディスプレイ搭載のノートPC「eME520-57」を発表。10月31日より販売する。価格はオープンで、予想実売価格は59,800円前後。
日本エイサーは、セキュリティ性と堅牢性を重視したノートPC「TravelMate」シリーズの新製品として、15.4型液晶搭載の「TravelMate 5730-FC25」と「同5330-CF16」の2シリーズを発表。10月31日より順次販売する。価格はオープン。
日本エイサーは、デスクトップPC「Aspire」で人気の「ASL3600」「同5100」「ASM5201」の3シリーズで、スペックチェンジモデルを発表。9月5日より販売する。価格はオープン。
日本エイサーの「Aspire One」が本日から販売開始となる。6月上旬に開催されたCOMPUTEX TAIPEI 2008でお披露目された製品だが、日本でも7月10日にタレントの真鍋かをりさんを招いて記者会見を開催。
本日発売となる日本エイサーの「Aspire One」。日本で発売となるSeashell White(シーシェルホワイト)、Sapphire Blue(サファイアブルー)の2種類のカラーうち、ブルーが人気のようだ。
日本エイサーから発売された「Aspire 6920」シリーズは、ノートPCとして世界初をうたう先進の機能が盛り込まれた話題のモデル。
さてさて、前回に引き続きエイサーブースのチェックです。入り口に置かれていた「PREDATOR」のインパクトに思わず目を奪われてしまっていた西子ですが、ようやくブース内へ。
こんにちは。西子です。アジア最大級のコンピュータ見本市「COMPUTEX TAIWAN 2008」、今年は合計1725社が4492ものブースを構えていました。
今回は日本エイサー・マーケティングマネージャーの瀬戸和信さんに、「Aspire 6920」の魅力について聞きました。
こんにちは小祝麻里亜です。今回私は、日本エイサーという会社の社長さんにインタビューをしてきました。
みなさん、こんにちは。物欲乙女の西子です。せっかく台湾に来たというのに、雨ばかりです。もしかして私っては雨女……?取材は基本的に屋内だから、別に関係ないもん!
台湾エイサーブースには、ワイド液晶ディスプレもずらり。ブース正面のゲームPC「Aspire PREDATOR」コーナーにもあったオレンジ色のディスプレイもチェック
台湾エイサーのデスクトップコーナーで展示されていたのは「Aspire M5201」。
台湾での記者発表会は非常に不安だったんですけど、会場で日本エイサーの社長を発見しました。確か日本語が話せると聞いていたので、今回発表になったAspire oneについて聞いてみました。
エイサーのブースでは日本ではまだ登場していたい「Aspire 8920」を発見。スタッフにインタビューし、ついでにメディアコンソールを触ってみました!
3日に発表したモバイルインターネットデバイス「Aspire one」、メディアコンソールを搭載した「Aspire 6920」などノートパソコン関連の製品がずらりと並んでいた。
台湾エイサーは、会場ブース正面で5月に発表したゲーマー向けPC「Aspire PREDATOR」をデモしていた。
台湾エイサーブース正面でアピールされていたゲームPC「Aspire PREDATOR」。人だかりのなか、同製品についてスタッフを直撃してみた。
日本エイサーは5日、AMD 780Gチップセットを搭載する低価格デスクトップPC「Aspire M5201」シリーズを発表した。Athlon64 X2 5600+搭載モデル「ASM5201-A3」およびAthlon64 X2 4200+搭載モデル「ASM5201-A2」の2モデルを用意。いずれも価格はオープンで、6月6日発売。
台湾エイサーが開催した「Aspire one」貴社発表会。ここでは、そのようすをダイジェストでお送りする。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルで新製品「Aspire one」を発表した。Sr.Cprp.VP. & President of IT Products Global OperationのJim Wong氏にインタビューする機会を得た。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルでインテル製のAtomプロセッサーを搭載したモバイルインターネットデバイス「Aspire one」を発表した。
世界的には約10%のシェアを持ち、特にイタリアではナンバーワンのシェアを獲得している。ここでは開催に先がけ、日本エイサーにイベントでの同社製品の見所を直撃してみた。