web企画会社nuuoは5日、スマートフォンを活用したビデオチャットロボ「nubot(ヌボット)」を公開した
豊田通商は、トキワエンジニアリングを2012年1月24日付けで買収すると発表した。トキワエンジニアリングは株式交換による完全子会社となる。
「産業交流展2011」では、ロボット製品も数多く展示されていた。たとえば水中ロボット関連を紹介していたのは、横浜のキュー・アイという企業だ。
筆者が期待していたのは、静音性と同梱のモップを付けてのフローリングの拭き掃除。「室内の通過したルートを記憶しながら自動で掃除できる」ことで短時間に効率よく掃除ができるのかにも注目した。
大阪府では、大阪マラソンの公式応援イベント「大阪ロボットフェスタ2011」を10月29日に、大阪市住之江区のATCホールで開催する。
東日本大震に端を発した福島第一原子力発電所の事故。米国iRobot社は、原子炉建屋に初めて入ったロボットの供給元として一躍有名になったが、PackBotのような陸上ロボットだけでなく、水中ロボットも発売している。
RISCON(危機管理産業展)の展示会場では、東京消防庁による「東日本大震災・派遣活動デモンストレーション」が実施されていた。これらは東日本大震災で導入された救出ロボットだ。
「CEATEC JAPAN 2011」で、7日に発売になったお掃除ロボット「ルンバ700シリーズ」が展示デモされていた。
9月27日にiRobot CEOのコリン・アングル氏がホテルニューオータニにてプレスカンファレンスを開催、現在開発中の『エイバ』のプロトタイプも紹介された。
CEATEC JAPAN 2011の村田製作所ブースでは、あの有名な自転車型ロボット「ムラタセイサク君」と一輪車型ロボット「ムラタセイコちゃん」で培った倒立振子制御技術を「電動歩行アシストカー」に応用した展示が行われていた。
NHKで放送される高専ロボコンの地区大会がいよいよ10月2日から始まる。NHKではこの地区大会の模様を公式HPで全地区ライブ中継する。
27日に発表されたiRobotの「Roomba(ルンバ)」新シリーズ。その発表会では、iRobotのCEOであるコリン・アングル氏も緊急来日。
iRobot社の日本総販売代理店であるセールス・オン・デマンドは27日、都内のホテルで掃除ロボット「Roomba」新シリーズ発表会を開催した。
アイロボット日本総代理店のセールス・オンデマンドは9月14日、「ロボット掃除機アイロボットルンバ700シリーズ」を発表した。10月7日より販売を開始する。
東芝から、和製ロボット掃除機が発売されることが決定した。東芝ホームアプライアンスは10月1日、家庭用自走式クリーナーの新製品としてスマートロボットクリーナー「Smarbo(スマーボ)VC-RB100」を発売する。
セイコーエプソンは、ロボット向け画像処理システム『Vision Guide』を9月に発売する。
セイコーエプソンは、組立・搬送作業などの自動化に適した産業用スカラロボット(水平多関節ロボット)「LSシリーズ」に、従来機種と比べて、アーム長を1.5倍、可搬重量を2倍にした『LS6』を追加し、9月から販売する。
「IEEE」の記者セミナー「日本のロボット利用に関する現状と課題 〜福島第一原発における災害用ロボット活用事例から読み解く〜」が8月4日、東北大学東京分室内会議室において開催された。
8月4日、東京都千代田区の東北大学東京分室内会議室において、世界最大の技術者の組織である「IEEE」の記者セミナー「日本のロボット利用に関する現状と課題 〜福島第一原発における災害用ロボット活用事例から読み解く〜」が開催された。
猛暑の夏、我が家にロボット掃除機「アイロボット ルンバ537」がやってきた。夏の家事で一番気が重いのが掃除。特に今年は…
東京都教育委員会は6月27日、「平成23年度 わくわく どきどき 夏休み工作スタジオ」の開催について発表した。小中学生を対象とした、各種のものづくり体験教室を都内の工業系高校を会場にて実施する。
電通は1日、国際宇宙ステーション 「きぼう」日本実験棟の滞在型ロボットプロジェクト「KIBO ROBOT PROJECT」に関する公式ホームページ公開した。
協和発酵キリンは、中高年を中心に根強い人気を誇る国際救助隊「サンダーバード」をキャラクターとした最先端医療に関するキャンペーンサイト「Thunderbirds Lab.」のティザーサイトを公開した。
スウェーデンのブロック社製の、建築物解体ロボットが福島第一原子力発電所に投入される。ブロックは、ウクライナのチェルノブイリ原発はじめ、世界各国で放射性物質をあつかう建物の解体、廃材除去の実績がある。