松田聖子の「赤いスイートピー」が、挿入曲として初めて映画へ提供されていることでも話題の『麦子さんと』の予告編映像が公開された。同予告編にも楽曲が使用されている。
36歳の若さで謎の多い死をとげた元英国皇太子妃ダイアナを描く映画『ダイアナ』の、10月18日(金)からの公開が決定、今回、本作の予告編が解禁になった。
福山雅治主演の話題作『そして父になる』の予告編が2日、公開された。
10月5日公開予定の松本人志監督最新作「R100」の予告編動画が26日、YouTubeで解禁された。大地真央や寺島しのぶ、片桐はいりら豪華女優陣が露出度満点のボンデージ姿を披露している。
2012年に公開され、世界71か国でオープニング成績第1位を記録した映画『ハンガー・ゲーム』シリーズ第2弾、『ハンガー・ゲーム2』(原題:THE HUNGER GAMES: CATCHING FIRE)が12月27日より日本公開されることが決定、あわせて特報が解禁された。
日本を舞台に描かれるハリウッド史上最大規模のアクション映画『ウルヴァリン:SAMURAI』(9月13日日本公開)の日本版本予告映像がついに完成。23日、公開された。
1996年に公開され、今なお名作として多くのファンに愛され続けている映画『キッズ・リターン』の“その後の物語”を描いた『キッズ・リターン 再会の時』が10月12日に全国公開されることが決定した。
クリストファー・ノーラン製作、ザック・スナイダー監督というタッグで描く大作『マン・オブ・スティール』は8月30日に日本全国公開。人類を恐怖に突き落とす悪役が、主人公スーパーマンとは同郷のゾット将軍だ。
太平洋(パシフィック)の深海から出現した未知なる生命体と、人型巨大兵器“イェーガー”との戦いを描いたSFスペクタクル映画『パシフィック・リム』。本作の日本語吹替キャストが決定した。
ユニバーサル映画が贈る、“最凶”のバディ・アクション・ムービー『ゴースト・エージェント/R.I.P.D.』が10月18日、日本に公開される。「R.I.P.D.」は“rest in peace=安らかに眠れ”の略「RIP」と“警察署”を意味する「Police Department」からの造語だ。
太平洋(パシフィック)の深海から突如出現し、地球を絶滅の危機に陥れる巨大生命体と、人型巨大兵器「イェーガー」との戦いを描くSFスペクタクル映画『パシフィック・リム』。ポスターには怪獣映画の必須アイテム、東京タワーがあしらわれている。
全人類を絶滅へと導く“謎のウイルス”の感染の原因を解明するため、奔走する主人公を描いたパニック・エンターテインメント映画『ワールド・ウォー Z』。『007/慰めの報酬』『ネバーランド』のマーク・フォースター監督が、カオスと化した世界を描き出す。
ローン・レンジャー(演:アーミー・ハマー)と悪霊ハンター、トント(演:ジョニー・デップ)。ハリウッド史上最も不釣り合いなヒーローコンビ(?)による、アクション・アドベンチャー映画が『ローン・レンジャー』だ。
ディズニー/ピクサーの傑作『カーズ』シリーズ。その世界観にインスピレーションを受け、大空を舞台に “夢をかなえる勇気”を描いたファンタジー・アドベンチャーが『プレーンズ』だ。
2013年の話題作、J. J. エイブラムス監督最新作、SFアクション『スター・トレック イントゥ・ダークネス』。エンタープライズ号の乗組員は、信じるものすべてが揺らぎ、精神的な危機に直面する。愛を試され、友情を引き裂かれ、犠牲を強いられる。
パワーアップを果たしたシリーズ第2作、『G.I.ジョー バック2リベンジ』は6月7日より先行公開。本作には大注目のアクションシーンと共に、アクションをより魅力的に彩る多種多様な最先端武器や乗り物、兵器が登場する。
マーク・ウォールバーグ主演最新作「ハード・ラッシュ」が15日より公開となる。大ヒットコメディ「テッド」でコミカルな演技を見せたマークが、今度はハードなアクションを演じる。
トニー・レオンとチャン・ツィイーが共演するウォン・カーウァイ監督の最新作「グランド・マスター」が31日に公開される。同監督が構想17年、撮影3年を掛けたこのエンターテインメント超大作の裏側をとらえた特別映像が、映画公開に先駆けて解禁された。
NHK TVの人気番組が豪華キャストを迎え、映画化となった『劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日』が、8月31日より新宿ピカデリーほかにて全国公開される。
10月5日公開の是枝裕和監督最新作、福山雅治主演映画『そして父になる』は、第66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品されることが決定した。是枝監督は『空気人形』以来約4年ぶり、尾野真千子は『殯の森』以来約6年ぶりのカンヌ映画祭参加となる。
8月に日本公開の『パシフィック・リム』。 ギレルモ・デル・トロ監督自らが、編集を手がけた特別予告映像がこのほど解禁となった。米西海岸アナハイムで行なわれる「WonderCon」(コミック&SF&映画のコンベンション)のために製作されたもの。
『テッド』で冴えない中年男を演じたマーク・ウォールバーグが、一転“世界一の運び屋”になった『ハード・ラッシュ』。主人公が家族を守るため“究極のトリック”を使って危険なミッションに挑む、サスペンス・アクション映画だ。
兄弟でありながら戦い続けてきたソーとロキが手を組む? ウォルト・ディズニー・ジャパンのスタジオエンターテイメント部門であるウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパンは、2014年2月より、映画『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』を日本公開する。
ハリウッド大作『パシフィック・リム』が、この夏に日本公開される。公開日決定に合わせ、自他ともに「ハリウッドNo. 1の日本オタク」と認める、ギレルモ・デル・トロ監督が、日本のファンへ向けてメッセージを送っている。