NTTレゾナントは8日 Webサービス・アプリ提供事業者向けに「教えて!goo」約3,000万件のQ&Aデータを含むプラットフォーム「QAコネクト」を無償提供することを発表した。第一弾として、11社・13サービスと連携する。
LINEは3日、スマートフォンQ&Aコミュニケーションサービス「LINE Q」において、ユーザーが“ノート”を作成・投稿できる新機能「博士のノート」を正式にスタートした。
和歌山市に本社をかまえる ONPA JAPAN は1日、まとめ形式のコンテンツを活用した、日本初の地域情報キュレーションメディア「ロカルわかやま」をオープン。地域住民や観光客・出張旅行者などへ向け、和歌山の情報を発信し、町おこし・地域活性化へとつなげる。
博報堂は5日、オタクカルチャーに即した統合コミュニケーションを、企画から制作・PRまで一貫して提供するプロジェクトチーム「ガリガリ編集部」を発足した。
スマートコミュニティづくりが具体的に動きつつある東北地方。東北におけるプロジェクトの実施促進、新産業の創出、モデルシティとしての国内外への訴求を目的としたイベント「スマートコミュニティ東北2013」が11月26~27日、仙台市で開催される。
グーグルは6日、Google+コミュニティを利用して、場所に関する情報や写真をまとめて地図を作る新企画「みんなで地図をつくろう on Google+」を開始した。
グーグルは25日、「トップレベル ユーザー」を紹介するサイトを開設した。
サイバーエージェントは13日、「Ameba」のスマートフォンプラットフォームにおいて、“交換日記型コミュニティサービス”「みんなの交換日記wakka(ワッカ)」の提供を開始した。
情報処理推進機構(IPA)は28日、オープンソースソフトウェア(OSS)のヘルプメッセージなどを翻訳する際の、コミュニティによる協調作業を支援する「翻訳コミュニティー基盤ソフトウェア」を公開した。
グーグルは27日、HTML5をテーマとするGoogle準公式コミュニティ「HTML5-developers-jp」の発足を発表した。
ケータイ向けエンタメコミュニティサイト「TSUTAYAコミュ!」に、20代〜30代の女性に向けたエンターテインメント情報を掲載した「愛されキャリアのドラマチックナビ」が登場した。
有限責任中間法人モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は30日に、「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」に適合した認定サイトの第7回発表を行った。
日本HPは21日、アイディアシンクが運営する写真プリント&フォト・コミュニティ・メディア「Priea」の会員向けに、写真データを「Snapfish」へ移行するサービスを提供すると発表した。
ACCESSは16日、同社の携帯端末/情報家電向けウィジェット「NetFront Browser Widgets」のコミュニティサイトの日本語版、および英語版を正式公開した。
イラスト特化型SNS「pixiv(ピクシブ)」を運営するクルークは、運営開始から300日にあたる7月6日に月間ページビューが2億を突破したと発表した。現在の会員数は約22万人、イラスト点数は82万点という。
シスコシステムズは27日、世界規模での技術人材開発の促進に向けた取り組みの一環として、「Cisco Learning Network」を発表した。
KDDIと沖縄セルラーは22日、「EZナビウォーク」のユーザー同士がコミュニケーションする場として、au one GREE上にEZナビ公式コミュニティ「EZナビのわっ」を開設した。
アッカ・ネットワークスが運営する参加型のムービーコミュニティ「zoome(ズーミー)」では15日より、制作会社のIVSテレビとの共同企画として、コスプレ動画投稿企画「こす☆チュー 〜なりきりが好き〜」を開始した。
25日、こだわりモノ自慢コミュニティサイト「zigsow」にて、企業のモノづくりについてユーザー参加型の「コーポレートページ」をオープンした。第1弾はNECの歴代パソコンとなっている。
Mobile Monday Tokyoは、24日に「Mobile Monday Tokyo 2008 ピア・アワード」を開催する。
ライコスといえば、浜崎あゆみのCMを思い出す人もいるかもしれないが、現在のライコスジャパンは当時のライコスジャパンとはまったくの別会社だ。
グーグルは12日、Googleデベロッパー向けホームページ「Googleデベロッパーホーム」を開設した。
エースコックは、12月10日より「mixi公認コミュニティで生まれた カレーラクサ春雨」と「mixi公認コミュニティで生まれた つゆ焼そば」の発売を開始することを発表した。
セールスフォース・ドットコムは、同社SaaS型ビジネスサービス「Salesforce」のユーザーおよび開発者向けのコミュニティサイト「Successforce IdeaExchange」の日本語版を開設したと発表した。