富士経済は、世界のコネクテッドカーとテレマティクスシステム、テレマティクスサービス、システム関連デバイスの市場調査を実施。その結果を報告書「コネクテッドカー関連市場の現状とテレマティクス戦略 2014」にまとめた。
パナソニック オートモーティブ&インダストリアルシステムズは、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」シリーズの新製品として、「準天頂衛星みちびき」を利用した「CN-GP530D」を発表した。販売開始は6月12日。価格はオープン。
パイオニアは、自転車専用サイクルナビゲーション「ポタナビ(potter navi)」の新機能として、東京都の提供する駐輪場情報に対応する駐輪場検索・表示機能を追加すると発表した。
いいよねっとは、米GARMIN製のPND(ポータブルナビ)「nuvi」シリーズで、地図データに「MAPPLEデジタルデータ 2013年春版」を採用した2機種を発表した。販売開始は4月中旬。価格はオープン。
パナソニック オートモーティブシステムズは、旅行に適した「旅ナビ」と自転車車載対応「サイクルゴリラ」のポータブルナビ(PND)2機種を発表した。販売開始は10月12日。価格はオープン。
通販会社のディノスは、人気アニメ「ONE PIECE(ワンピース)」のキャラクターを利用した自転車用ナビゲーション「ワンピースサイクルナビ」(型番:CN-350TOP)を直販サイトで販売開始した。価格は39800円。
アール・ダブリュー・シー(RWC)は27日、7型液晶ディスプレイ/ワンセグ/8GBメモリ内蔵のPND(ポータブルナビ)「セント・フォースナビ RM-700CEN」を発表した。販売開始は7月5日。価格は39800円。
パナソニック オートモーティブシステムズは22日、ポータブルナビ(PND)「Gorilla(ゴリラ)」の新製品として、新東名高速道路対応の最新地図データを搭載した3機種を発表した。販売開始は6月14日。価格はオープン。
アール・ダブリュー・シー(RWC)は、7型液晶PNDでフルセグ対応「RM-XR721」と同非対応「RM-XR720」を発表した。販売開始は4月25日。価格はオープンで、同社直販際と価格は、「RM-XR721」が39800円、「RM-XR720」が29800円。
RWCは、バイク用ポータブルナビゲーション『RM-XR430MC』を4月25日より発売を開始する。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなデザインとUIを採用している。
GARMINのハイエンドPND『nuvi 3770V』を海外に持ち込んでのレポート後編。前回は海外地図の利用の仕方から目的地設定までをおこなったが、今回は音声ガイドの使い勝手と旅での活用法について紹介しよう。
ソニーストアは、液晶テレビ「BRAVIA(ブラビア)」の8製品とBlu-rayディスクレコーダーの1製品、PND(ポータブルナビ)「nav-u(ナブユー)」の2製品で価格改定を実施した。
GARMINの「nuvi 3770V」は2011年11月に日本での販売がスタートしたのGARMINのハイエンドモデルだ。10mmを切る薄型ボディに、マルチタッチ対応の5インチ全面ガラス液晶を搭載したスマートフォンライクなPNDとして、話題を呼んでいる。
レッドスターは、7型液晶PND(ポータブルナビ)「RS-CNTV700」を直販サイトで販売開始した。価格は15800円。
ソニーは23日、同社製PND「nav-u(ナブユー)」シリーズの3.5型液晶搭載「NV-U37」(2011年6月発売)がサインハウス製「バイクマウントシステム」に対応すると発表した。
パナソニックは17日、ポータブルナビ(PND)「旅ナビ」で新たに歩行専用案内地図と新「街並みスコープ」を搭載した「CN-SG510」を発表した。販売開始は2月10日。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
ロッピングライフは、仮面ライダーとのコラボによる録り下ろしの音声で案内を行なうポータブルナビ「仮面ライダーコレクションナビ」を発表した。販売開始は1月24日。価格は39800円。
いいよねっとは12日、米ガーミンのハンディGPS「GARMIN eTrex30J/20J/10J」の3機種を国内販売すると発表した。販売開始は27日。希望小売価格は「30J」が59800円、「20J」が39800円、「10J」が19800円。
エディアは27日、MAPLUSポータブルナビ3、MAPLUS PND向けに提供する「声優ナビ」で、小山力也さんの音声データを追加し、提供を開始したと発表した。
日産自動車は、北京市交通委員会と来年1月末から北京市望京地区で、IT端末を使用した動的経路誘導による交通分散効果の検証を目的とした大規模な実証実験を開始すると発表した。
その使いやすさとコストパフォーマンスの高さで世界中で人気のGARMIN。日本でもすでに一定の人気を得ているが、その人気をさらに押し上げるべく、なんと6機種ものPNDを一気に発売した。その中でも中核モデルといえる『nuvi2582V』を紹介しよう。
『nuvi 2565』は、機能を絞り込んだエントリーモデルという位置づけになる。発売から間もないが価格的にはすでに実売価格で2万円を切っており、強力なコストパフォーマンスを持たせたGARMINの戦略モデルだ。
その使いやすさとコストパフォーマンスの高さで世界中で人気のGARMIN。日本でもすでに一定の人気を得ているが、その人気をさらに押し上げるべく、なんと6機種ものPNDを一気に発売した。その中でも中核モデルといえる『nuvi2582V』を紹介しよう。