警察庁は、2月16日~18日の3日間、「ファイル共有ソフト」を使用した著作権法違反事件について、一斉集中取締りを実施した。93か所を捜索し、44人を検挙した。
ネットエージェントは30日、2014~2015年の年末年始期間における、P2Pファイル 共有ソフトウェア「Winny」「Share」「Perfect Dark」それぞれの利用者数(ノード数)を調査した結果を発表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)と不正商品対策協議会(ACA)は13日、ファイル共有ソフトのクローリング調査の結果を発表した。
オンラインストレージを展開する米Dropbox(ドロップボックス)は現地時間9日、写真保管&ギャラリーアプリの「Carousel」(カルーセル)を、iOSとAndroid向けにリリースした。いずれも無料。
インターネットコンテンツセーフティ協会(ICSA)は3月20日、警察庁および会員ISP23社とともに、ファイル共有ソフトを悪用した児童ポルノ流通防止対策の取り組みを、4月1日より開始することを発表した。
警察庁は2月25日から27日までの3日間、ファイル共有ソフト等を使用した著作権法違反事件の一斉集中取締りを行った。
ネットエージェントは1月16日、2013~2014年の年末年始期間における、P2Pファイル共有ソフトウェアの利用者数(ノード数)動向を調査した結果を発表した。
ぷらっとホームは12月5日、多拠点に対して大容量データを高速配信できるアプライアンス製品「EasyBlocks SkeedDeliveryアプライアンス」の販売を開始した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は19日、2013年1月に実施したファイル共有ソフトのクローリング調査を取りまとめた結果を発表した。
P2Pソフト「Winny」を開発した金子勇氏が7月6日に死去した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は15日、ファイル共有ソフト「Share」「PerfectDark」を通して、ゲームソフト、アニメーション作品、漫画コミックなどの違法アップロードを行っていた男性が、福岡地検に送致されたことを発表した。
愛知県警察本部サイバー犯罪対策課と岡崎警察署は22日、ファイル共有ソフト「Perfect Dark」を使用してインターネット上に音楽ファイルを公開していた男性を、著作権法違反(公衆送信権侵害)の疑いで名古屋地方検察庁岡崎支部に送致した。
警察庁は9日、ファイル共有ソフト「Perfect Dark(パーフェクトダーク)」を利用したわいせつ電磁的記録記録媒体陳列事件について、一斉集中取締りを実施したことを発表した。
伊藤忠テクノソリューションズが2011年11月からサービス提供を開始したクラウド型ファイル共有サービス「cloudage SmartBiz+(クラウデージ・スマートビズプラス)」(SmartBiz+)は、企業ニーズをとことん意識した仕様になっている。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は5月25日、2011年11月に実施したファイル共有ソフトのアンケート調査の結果をとりまとめて発表した。前年調査に比べ、一般消費者は減少しているものの、中高生の利用者の割合は増えている結果となった。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は25日、「総務省 2011年度コンテンツの不正流通防止に向けた効率的・効果的なシステムに関する実証実験の請負事業」の一環として実施した、ファイル共有ソフトに関する調査結果を公表した。
NHN Japanは27日、同社が運営する無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE(ライン)」の登録者総計が国内で1,000万人を超えたことを明らかにした。合わせて、世界でも2,500万人を突破したことも発表した。
総務省は20日、P2Pファイル共有ソフトを用いたコンテンツ不正流通を抑止するため、1月23日~29日の期間に、違法コンテンツをダウンロードしようとするソフトユーザーに対する注意喚起・啓発を行う実証実験を行うことを発表した。
ファイル共有ソフト「Winny」を開発・公開していたことで著作権法違反幇助の罪に問われていた金子勇氏に対して、最高裁判所第三小法廷(岡部喜代子裁判長)は、19日付けで検察側上告を棄却した。これにより金子氏の無罪が確定した。
全国47都道府県の警察が、ファイル共有ソフト等を通じた著作権法違反事件について過去最大規模の集中一斉取締りを実施した。
ネットエージェントは7日、ファイル共有ソフト「Winny(ウイニー)」「Share(シェア)」「PerfectDark(パーフェクトダーク)」について、2010年12月および2011年1月におけるノード数の調査結果を公表した。
コンピュータソフトウェア著作権協会(ACCS)は4日、「ファイル共有ソフトの利用実態」について、一般コンテンツ海外流通促進機構(CODA)が実施したアンケート調査と、ACCSが実施したクローリング調査の結果をあわせて公表した。
ドリームボートは24日、分散キャッシュミドルウェア製品「SkeedDataPool」を発表した。「SkeedDataPool」は、LAN/WANを通してデータの共有を実現するためのミドルウェア製品。
ネットエージェントは12日、ネット上での情報漏えい事件として注目を浴びている「警視庁公安部が作成した可能性のある資料」について、P2Pファイル共有ソフト上における所有者数を独自調査した結果を公表した。