日本マイクロソフトは12日、同社製Windowsタブレット「Surface 3」の日本での発表会を19日に開催することを明らかにした。日本での発売日、価格などがアナウンスされる見込みだ。
日本マイクロソフトは11日、同社製Windowsタブレット「Surface Pro 3」などの価格改定を6月1日に行うと発表した。ドッキング ステーションなどのアクセサリ類も値上げとなる。
マウスコンピューターは教育機関向けに、Windows8.1を搭載した10.1型タブレットPC「MousePro-A101AG-AH」を5月1日より発売開始した。マグネット着脱式ハードキーボード&タッチパッドを付属し、価格は4万3,800円(税別・送料別途)。
ソフトバンクとベネッセホールディングスが2014年に設立したClassi(クラッシー)は8日、同社の学習支援クラウドサービス「Classi」が、2015年度向けに全国120校以上の高校・中学で採用されたことを発表した。
サンワサプライは8日、最大10台までのデバイスを同時充電できるUSB充電器「USB充電器(USB ACアダプタ・10ポート・急速充電・高出力15A・75W・電源スイッチ付)」を発売した。直販価格は6,980円。
サムスンは26日(現地時間)、Android 5.0を搭載するタブレット「Galaxy Tab A」のビジネス向けモデルを発表した。8インチと9.7インチの2機種をラインナップし、229.99ドルから。
Acerは24日(現地時間)、OSにAndroid 5.0を搭載した8インチタブレット「Iconia One 8」を発表した。4月末からグローバルで発売され、価格は価格149ドル(約18,000円)。
シャープは23日、児童の個別学習をサポートするデジタル学習システム「STUDYFIT」(スタディフィット)を発表した。日本標準と共同開発した小学生向けデジタル教材を採用、タブレット端末に搭載して提供する。販売には日本マイクロソフトが協力する。
cheeroは10日、「ダンボー」シリーズから2つのUSBポートを備えたUSB-ACアダプター「cheero DANBOARD AC ADAPTOR」を発売した。通常価格は2,600円だが、直販価格は1,780円。
米デルは8日(現地時間)、10.5インチディスプレイを搭載したAndroidタブレット「Venue 10 7000」シリーズを発表した。2,560×1,600ピクセルの高精細画面をもつ。
Koboは8日、解像度1,448×1,072ピクセルで6インチディスプレイ搭載の電子書籍リーダー「Kobo Glo HD」を発表した。5月1日から北米などで発売され、日本でも今夏に発売予定。北米での価格は129.99ドル。
サムスンは6日(現地時間)、アスペクト比4:3の9.7インチディスプレイを搭載した新型タブレット「GALAXY Tab A」を発表した。発売は4月末、価格は229ユーロから。
米Googleは31日(現地時間)、この夏までに登場するChrome OS搭載製品を公式ブログで発表した。ASUSがスティック型のChrome OSコンピュータ「Chromebit」を発売する。
マイクロソフトは31日(現地時間)、Surfaceの新モデル「Surface 3」を発表した。「Surface Pro 3」の下位モデルに当たるモデルで、発売は5月5日、価格は449ドルから。
プリンストンは24日、小型・軽量でUSB 3.0端子とmicroUSB端子を搭載したUSBメモリ「PFU-XMT3」を発表した。発売は4月3日、予想価格は8GBが2,204円、16GBが2,667円、32GBが4,611円(いずれも税別)。
MMD研究所は23日、2015年3月最新時点の「タブレット端末に関する利用動向調査」の結果を発表した。調査期間は2015年3月5日~3月7日で、タブレット端末を所有する20歳以上の男女1,108人から回答を得た。
ログバーは16日(現地時間)、指輪型ウェアラブルデバイスRingの最新版「Ring ZERO」を発表した。同日よりAmazon.co.jpで先行予約を開始している。出荷は4月30日の予定。
BlackBerryは14日(現地時間)、GALAXYベースでセキュリティを強化した10.5型タブレット「SecuTABLET」を発表した。価格は2,300ドル前後で、企業・政府機関向けに販売される。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」では、東芝製12.5型の2in1PC「dynabook R82/PGQ PR82PGQ-NHA」のレビューを書いてくれるレビュアー1名を募集中だ。応募の締め切りは3月24日23時59分まで。
ソニーモバイルが、MWC 2015で発表した10.1型Androidタブレット「Xperia Z4 Tablet」用のアクセサリーで純正カバーの「Style Cover SCR32」を発表した。価格などはまだ未定。
MMDLaboが運営するMMD研究所は12日、「2015年タブレット端末に関する定点調査」の結果を発表した。調査期間は3月2日~3月4日で、20歳以上の男女6,606人から回答を得た。
ASUSは11日、日本語入力システム「ATOK」を標準搭載した7インチAndroidタブレット「MeMO Pad 7」(ME171C)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は17,800円前後(税抜)。
ドン・キホーテは9日、7インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「カンタンPad2」を発売した。全国のドン・キホーテ各店舗で販売し、価格は6,980円(税抜)。
サードウェーブデジノスは5日、10.1インチ液晶搭載のAndroidタブレット「Diginnos Tablet DG-Q10SR3」を発売した。IEEE 802.11ac対応で、価格は22,800円(税抜)。