ユニットコムは24日、重さ約390gで軽量設計をうたう、Android 4.0搭載7型タブレット「LesanceTB A07A」を発表した。販売開始は27日。価格は11980円。
ソニーは24日、スマートフォンやタブレットを充電できるフラットデザインの補助バッテリ2モデルを発表した。販売開始は11月14日。価格はオープン。
PQI Japanは20日、デジカメにWi-FI機能を追加し、スマートフォンやタブレット、ノートPCとデータを共有できるSD変換アダプタ「Air Card(エアカード)」を発表。販売開始は10月1日。価格はオープン。
ワコムは、一般的なペンの長さに伸ばして使用できるコンパクトなタッチパネル用スタイラスペン「Bamboo Stylus pocket」を発表した。販売開始は27日。価格はオープンで、直販サイト価格は3280円。
NECは18日、重さ約249gで世界最軽量をうたう7型Android 4.0搭載タブレット「ドコモタブレットMEDIAS TAB UL N-08D」を発表。全国のドコモ取り扱い店で20日より販売を開始する。
サンディスクは、転送速度が向上した「サンディスク・エクストリーム・プロ microSDHC UHS-Iカード」を発表した。販売開始は9月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は16GBモデルが8000円前後、8GBが4500円前後。
日立ソリューションズは9月12日、電子黒板とタブレット端末を組み合わせた協働学習支援ソリューションの提供を開始したことを発表した。「思考力・判断力・表現力等の育成」と、「平成23年 教育の情報化ビジョン」の方針に沿ったものとして開発。
RWCは11日、Android 4.0を搭載し、7型タブレットとしても利用できるナビとして、ワンセグ対応の「RM-XRAD700TV」と、防水性能を備える「RM-XRAD700WP」の2機種を発表した。販売開始は25日。直販サイト価格はともに29800円。
玩具小売の大手、米トイザらスは10日、子供向けのタブレット端末「tabeo」を発売すると発表した。玩具のひとつという位置付けとはいえ、加熱するタブレット開発、販売競争に意外なダークホースが参入したといえる。
NTTドコモは10日、2012年秋モデル、「ドコモタブレット MEDIAS TAB UL N-08D」の事前予約受付を、13日から開始すると発表した。
バッファローは、スタンドとしても利用できる「Xperia Tablet S」専用レザーケース「BSTPSS12L」「BSTPSS12FBK」の2製品を発表した。販売開始は9月中旬。直販サイト価格は「BSTPSS12L」が3480円、「BSTPSS12FBK」が2980円。
マイクロソリューションは7日、「TAXAN」ブランドより、重さ450gの小型サイズでありながら、330ルーメンの明るさで投影が可能なLEDプロジェクター「KG-PL033W」を発表。販売開始は9月。価格はオープンで、予想実売価格は60000円前後。
米Amazonは6日(現地時間)、Kindle Fireの上位モデルとなる「Kindle Fire HD」を発表した。高精細ディスプレイやLTE対応、UPU強化など順当なアップグレードで確実に魅力を倍増させている。
日本マイクロソフトは7日、タブレットでの使用を想定したBluetooth対応モバイルキーボード「Microsoft Wedge Mobile Keyboard」(型番:U6R-00022)の販売を開始する。希望小売価格は7600円。
ロジテックは6日、USBデータ通信カードを使ったWi-Fi接続にも対応する無線LANルータ「LAN-W300N3L」を発表した。販売開始は9月中旬。価格は6930円。
鹿島は、タブレット型GPS端末を利用して、運搬車両の位置をリアルタイムに把握し、ルート変更指示や緊急通報などの双方向連絡が可能な「スマートG−safe」を開発、宮城県で実施中の石巻ブロック災害廃棄物処理業務への適用を開始した。
サンワサプライは4日、容量5600mAhのリチウムイオン充電池を内蔵する、アルミボディのスティック型補助バッテリ「大容量モバイルバッテリー(5600mAh・iPhone・iPad・スマートフォン対応)」(型番:700-BTL008)を発表。直販サイト価格は4980円。
ロア・インターナショナルは3日、米EXOGEAR製の、重ねることで容量を拡張できるスマートフォン/タブレット向け補助バッテリ「エクソボルト プラス(exovolt plus)」を発表。販売開始は4日。直販サイト価格は、メインバッテリが8990円、サブバッテリが4990円。
マインドシェアは、子育てママのスマートフォン・タブレット端末の利用実態に関する調査を公表した。スマホ・タブレットを使うママの4割が乳幼児期からスマホ・タブレットを子どもに接触または使用させていることが明らかになった。
ソニーは29日(現地時間)、ドイツ ベルリンで開催したプレスカンファレンスにおいて、タブレット端末の新モデル「Xperia Tablet S」を発表した。Sony Tablet Sの後継モデルだが、Xperiaシリーズを冠した初のタブレット端末となる。
NTTドコモは28日、2012年秋モデルとして最新スマートフォンとタブレット合わせて5機種のラインナップを発表した。
「ドコモタブレット GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」は、7.7インチ有機ELディスプレイ(SUPER AMOLED PLUS)を搭載、鮮やかな大画面で動画やインターネットが楽しめるほか、GALAXY最薄の厚み7.9mmを実現し携帯性にも優れている。
28日、NTTドコモは秋モデルを発表した。新製品は以下の通り。ドコモ初の中国ファーウェイ製のスマートフォンやクアッドコアCPU搭載「Optimus G L-01E」などが目をひく。
キングジムは28日、机など身の周りのものを振動させて広範囲に音を伝えることができる「Bluetooth振動式スピーカー」(型番:BTSP10)の販売を開始した。希望小売価格は6930円。