KDDI、沖縄セルラーは、auの2012年冬モデルとして発表した「IGZO」搭載7インチタブレット「AQUOS PAD」(SHT21)を12月7日に発売する。
NTTコミュニケーションズ(NTT Com)は30日、私有端末の業務活用を実現するBYOD(Bring Your Own Device)ソリューションのラインアップを強化し、タブレット端末やスマートフォン向けの電子カタログサービス「Biz Suite eカタログ」の提供を開始した。
「電子書籍元年」と言われつつ、ずっと夜明け前のような状態が続いていた、日本の電子書籍シーン。しかし2012年、各社からようやく、納得できる電子書籍端末が出揃い、ついに本格的な電子書籍シーンが開幕した。
日本マイクロソフトは29日、Windows 8タブレットの法人向け導入を支援する「Windows 8アプリ検証ラボ」を、日本マイクロソフトの大手町テクノロジーセンター(東京都千代田区大手町1-1-3大手センタービル1階)内に開設した。
エレコムは27日、充電用USBポートを2ポート搭載したモバイルバッテリー2機種を発売した。容量9,600mAhモデルはタブレットの充電にも対応している。
サードウェーブは、同社運営のパソコンショップ「ドスパラ」にて、7型液晶Androidタブレット「DOSPARA TABLET A07I-D15A」を発表。12月からの販売開始に向けて予約受付を開始した。同社直販サイト価格は9,980円。
ジャストシステムは11月20日、小学生向けの通信教育事業に関する新しいサービス「スマイルゼミ」の発表を行った。クラウド上のサーバーに展開された小学生向けの学習支援ソフトを、専用のAndroid端末によって月額固定料金で利用するというものだ。
センチュリーは、マグネット式でスマートフォンやタブレットのレンズ部分に着脱できるコンバージョンレンズ「Photojojo」を販売開始した。
GEANEE(ジーニー)は、手のひらサイズの超小型モバイルプロジェクター「MPJ-50」を発表した。販売開始は12月1日。価格はオープンで、予想実売価格は19,800円前後。
NEC、コジマから接客支援システムを受注
パイオニアは、無線LAN機能搭載の3ウェイ5スピーカー「XW-SMA4-K」を発表した。販売開始は12月上旬。価格はオープンで、予想実売価格は39,800円前後。
アイ・オー・データ機器は、有線/無線LANに両対応のネットワークカメラ「TS-WLCAM」を発表した。販売開始は12月上旬。希望小売価格は7,770円。
インドのプラナブ・ムカルジー大統領は、同国の国民教育記念日(National Education Day)に当たる11月11日に教育用タブレット「Aakash 2」を発表した。7インチのタブレットにはアンドロイド4.0が搭載され、インド政府より1,132ルピー(約1,600円)で提供されるという。
イー・アクセスは13日、10.1インチフルHD対応ディスプレイ採用の大画面軽量タブレット「GT01」を12月3日に発売すると発表した。イー・モバイル オンラインストアでの直販価格は34,800円。
GEANEE(ジーニー)は13日、7型Android 4.0タブレット「ADP-703」を発表した。販売開始は26日。価格はオープンで、予想実売価格は9,800円前後。
PFUは、パーソナルドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズで新たに「iX500」を発表した。販売開始は11月30日。価格はオープンで、同社直販サイト価格は49,800円。
「GALAXY Tab 7.7 Plus SC-01E」はNTTドコモから10月25日に発売されたタブレット端末だ。画面サイズはモデル名通りの7.7インチで、解像度は800×1280ピクセル。
Mobile In Styleは、タブレット「edenTAB」と「ハーレクインコミックス」との限定コラボモデル「ET-701 W-HQ」を発表。11月16日の発売に向けて特設サイトにて予約受付を開始した。価格は29,800円。
凸版印刷グループのBookLiveは7日、 三省堂書店、NEC、UQコミュニケーションズとともに、新しい電子書籍専用端末「BookLive!Reader Lideo」を発表した。
現在、まだ約半数の企業がWindows XPを利用しているといい、そこからはWindows 7への移行が圧倒的に多いとされている。そのような状況において、Windows 8を採用したタブレット端末が、どのような利用シーンで期待されているのだろう?
日本IBMと東芝は6日、東芝の企業向けAndroid搭載タブレット用に、不正アプリケーションの導入を防止する機能と、タブレット内の情報を保護する機能を開発したことを発表した。
NTTアイティは、学校教育向けに販売しているAndroidタブレット用学校教育ICT化支援ツール「サイバー先生」に、新機能として「全自動モード」を搭載し、12月3日より販売を開始する。
Windows 8発売に合わせ、国内でも各社からUltrabookやタブレットなど、新しいデバイスが市場に続々と投入されている。従来と全く異なるインターフェイスを採用したWindows 8搭載のモバイルデバイスが、中堅・中小企業に与えるインパクトはどのようなものがあるのだろうか?
タッチペン、ボールペン、レーザーポインターの3つの機能を搭載した「ボールペン&タッチペン(iPad・タブレットPC対応・レーザーポインター付)」がサンワサプライから発売になった。直販価格は3,980円。