NECは4日、Androidタブレット「LifeTouch L」向けのオプションとして、タブレットでテレビが視聴できる「ワイヤレステレビチューナ」を3月7日より発売すると発表した。予想実売価格は18,800円前後。
3月1日、新型タブレット『Surface RT』を発表した日本マイクロソフトの樋口泰行社長は「32GBのモデルで5万円を切った価格は、他のタブレットと比べて大変競争力のある価格であると自信をもって言える」と新商品への自信を示した。
日本マイクロソフトは3月1日、米マイクロソフトが独自に開発したタブレット端末『Surface(サーフェス)』を発表。発売日は3月15日、価格は4万9800円から(32GBモデルのSurface RT)。
ASUSTeK Computerは28日、10.1型Androidタブレット「MeMO Pad Smart ME301T」を発表した。発売は3月2日、価格はオープンで予想実売価格は34,800円前後。
ASUSが、「PadFone Infinity」と同じくMWC 2013で発表したもう一つの端末が、インテルのAtom Z2420プロセッサー(1.2GHz)を搭載した7インチタブレット「ASUS Fonepad」。
ASUSはMWC 2013にて、5インチFull HDディスプレイのスマートフォンに、専用ドックとして10.1インチFull HDタブレットが付属したユニークな2in1デバイス、「ASUS PadFone Infinity」を発表した。現地のASUSブースにてさっそく実機に触れてきた。
ソニーモバイルコミュニケーションズは25日(現地時間)、スペイン・バルセロナで開催されている、「Mobile World Congress 2013」においてプレスイベントを開催した。
Amazon.co.jpは27日、8.9型タブレット「Kindle Fire HD 8.9」の予約を日本でも開始した。価格は16GBモデルが24,800円、32GBモデルが29,800円。3月12日出荷開始の予定。
オンキヨーは、Androidタブレット「SlatePad」の10.1/9.7/8/7型液晶サイズで6機種を発表した。販売開始は3月8日から順次。価格はオープン。
24日(現地時間)、HPは同社として初となるAndroidタブレット「HP Slate 7」を発表した。同社はこれで個人向けタブレット市場に再参入するすることになるが、果たして同端末は市場に受け入れられるだろうか。
ソニーは26日、10.1型Androidタブレット「Xperia Tablet Z」を発表した。NTTドコモのタブレット「Xperia Tablet Z SO-03E」とほぼ同じ仕様でWi-Fiモデル。発売は4月13日。予想実売価格は60,000円前後。
マイクロソフトのタブレット端末「Surface」が、いよいよ日本にも登場する見込みだ。日本マイクロソフトが都内の数ヵ所で広告を展開しているほか、ティザーサイトも開設されている。
サンワサプライは、同社直販サイト「サンワダイレクト」にて、「2WAYキーボード(有線&Bluetooth・日本語&英語配列・大型タッチパッド搭載) 400-SKB038」を販売開始した。価格は5,980円。
富士通は、Windows 8搭載のビジネス向け防水タブレット「ARROWS Tab Q582/F」で新たにXi(クロッシィ)対応無線WAN搭載モデルを販売開始した。希望小売価格は132,090円~。
MWC 2013のプレイベントでMozilla Firefox OSを搭載したスマートフォンが世界初公開されたが、これに関連してKDDIがFirefox OS搭載端末の日本市場への導入に協力していくと発表した。
米HPは24日(現地時間)、同社初のAndroidタブレット「HP Slate 7」を発表した。価格は169ドルからで、Googleの「Nexus 7」16GBモデル(199ドル)より安く設定した。
韓国サムスンは24日、8インチ・タブレットの『GALAXY Note 8.0』を発表した。サムソンが2010年以来展開する、ミドルクラスに投入される。片手で持てる大きさに、音声通話をはじめとする機能を搭載した。
24日(現地時間)、MWC2013の前夜祭ともいえるイベント「mobilefocus global」において、サムスンは翌25日に正式アナウンスされる予定の新型端末を公開した。
米グーグル(Google)は22日(現地時間)、毎年開催している開発者会議「Google I/O」の登録受付を3月13日に開始すると発表した。開催日は5月15日から17日。
クアルコムは20日(米国時間)、スマートフォン向けプロセッサ「Snapdragon 400」と「Snapdragon 200」の詳細を発表した。CES2013で発表された「Snapdragon 800」の下位モデルにあたる。
日本ポステック(東京都新宿区)は21日より、低価格Androidタブレット『Chasm(キャズム)』をリリースし、同日より販売を開始する。『Chasm』はAndroid4.1.1搭載で、価格は9.7インチ版の「Chasm 9」が1万6590円、7インチ版の「Chasm7」が定価1万2390円。
バッファローは、11n/aと11n/gに対応する無線LANルータ「WZR-900DHP」を発表した。販売開始は3月中旬。希望小売価格は16,485円。
エムエスアイコンピュータージャパン(MSI)は、Android 4.0搭載の7型液晶タブレット「MSI Enjoy71」を発表した。販売開始は2月22日。価格はオープンで、予想実売価格は15,800円前後。
ジーエフケー マーケティングサービス ジャパンは20日、2012年の国内家電およびIT市場の販売動向を発表した。