ASUSTeK Computerは、CES 2014での記者会見でWindows 8とAndroidのデュアルOSを採用した「ASUS Transformer Book Duet TD300」を発表した。WindowsタブレットとAndroidタブレット両方になるのが特長。
レノボは5日(現地時間)、Windows 8.1搭載の8.3型タブレット「ThinkPad 8」を発表した。8型Windowsタブレットとして初のフルHD超となるWUXGA液晶を搭載する。
LG電子は、Windows 8.1搭載の11.6インチタブレット「Tab-Book2」を発表した。同機は7日から開催される「2014 International CES」で披露される予定。
デジタル機器から見た2013年は、スマートフォンの普及が進み、タブレットと合わせて新機種が続々と登場。今やクアッドコアが当たり前になるなど、ハイスペック化も進んだ1年だった。
楽天の子会社であるKoboは26日、7インチのAndroidタブレット「Kobo Arc 7HD」を発売した。価格は16GBモデルが22,800円、32GBモデルが27,800円。
ASUSTeK Computerは、2014年1月7日より米・ラスベガスで開催される家電関連見本市「International CES 2014」に向けたティザー動画を公開。自由の女神像を使ったユニークな動画となっている。
WiMAXのMVNO事業も展開する大手プロバイダ、ニフティの担当者にインタビューを敢行。MVNOとしての立ち位置やUQコミュニケーションズとの関係性、この先どのように差別化を行っていくのかについて聞いた
アユートは20日、Androidタブレット3機種を発表した。7インチの「V71」、7.85インチの「V7901」、9.7インチの「V9702」で、直販価格は「V71」が14,980円、「V7901」が15,980円、「V9702」が19,980円。
NHKは、放送とインターネットの連携による新サービス「NHK Hybridcast」(ハイブリッドキャスト)に対応するスマートフォンやタブレット向けサービスを12月16日に開始。18日、ソチ五輪に向けて準備中の新サービスを含む記者説明会を開催した。
シャープは18日、10.1インチIGZOディスプレイを搭載のWindows 8.1タブレットPC「Mebius Pad」を発表した。発売は1月31日。
ASUSTeKは18日、6インチのAndroidタブレット「ASUS Fonepad Note 6」を発表した。発売は12月20日、価格はオープンで予想実売価格は49,800円。3G回線にも対応する。
グーグルは12月16日、シングルソースパネルを活用し、マルチスクリーンユーザーでメディア行動が似ている人を統計的に分類した結果を、「マルチスクリーン ユーザー解体新書」として発表した。
東芝は12日、10.1型Androidタブレット「REGZA Tablet AT703」のOSをAndroid 4.3にバージョンアップするソフトの提供を開始した。Miracast対応のワイヤレスディスプレイ機能などが追加された。
パナソニックは、12月中旬に予定していた4K表示のWindowsタブレット「TOUGHPAD 4K」の発売を2月に延期すると発表した。当初のスペックを安定的に確保するため、一部部品の設計変更を行うとしている。
ASUSTeK Computerは11日(現地時間)、タブレットと合体する「PadFone」シリーズの最新モデル「PadFone Mini 4.3」を台湾で発表した。4.3インチのスマートフォンに7インチの液晶ドックが付属する。
ASUSTeK Computerは11日、7インチAndroidタブレット端末「Nexus 7(2013)」にホワイトモデルを追加すると発表した。発売は12月13日、価格はオープンで、予想実売価格は33,800円前後。
Googleは10日(現地時間)、スマートフォン「Z Ultra」とタブレット「LG G Pad 8.3」のGoogle Play Editionを米国のGoogle Playで発売開始した。
日本エイサーは10日、Windows 8.1搭載の8型タブレット「Iconia W4-820」を12月13日より発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は43,000円前後~。
Amazon.co.jpが8.9型タブレット「Kindle Fire HD 8.9」16GBモデルを7,000円引きの17,800円で販売するキャンペーンを実施中だ。9日23時59分までの“本日限り”となっている。
日本マイクロソフトは6日、「Surface Pro 2」256GBモデルの一時販売中止を発表した。発売以来当初の予想を超える注文があり、生産が追いつかない状況だとしている。
レビューメディア「ZIGSOW(ジグソー)」は12月5日、UIを持たない新しい形のタブレット“魔法の紙”「enchantMOON」のレビュアー(無料モニター)3名の募集を開始した。
ASUSTeK Computerは4日、8インチのAndroidタブレット「ASUS MeMO Pad 8」を発表した。発売は12月下旬以降、価格はオープンで、予想実売価格は24,800円前後。
アスクは2日、NVIDIA製でTEGRA 4を搭載した7インチAndroidタブレット「TEGRA NOTE 7」を12月4日に日本で発売すると発表した。予想実売価格は25,800円前後。
大塚商会は11月13日、同社のαラーニングセンター水道橋にて「Surface & Windows 8.1 体験セミナー」を開催した。同セミナーでは、ワークスタイルを進化させる最新のSurfaceを参加者全員がハンズオンで実体験した。