MM総研は21日、2013年度通期(2013年4月~2014年3月)の国内タブレット端末出荷台数の調査結果を発表した。
米ヒューレット・パッカード(HP)が、価格100ドルという格安の7インチAndroidタブレット「HP 7 Plus」を発売した。Wi-FiモデルでGoogle Playにも対応する。
日本トラストテクノロジー(JTT)は19日、コンパクトながら容量32,000mAhと大容量のモバイルバッテリ「MobilePowerBank 32000」を発表した。発売は5月中、予想実売価格は21,000円前後(税抜)。
東芝は19日、同社のノートPCシリーズ「dynabook」の新モデルで、用途に応じて7つのスタイルで使える13.3型ノートPC「dynabook KIRA L93」を発表した。発売は6月下旬、予想実売価格は230,000円前後。
サムスン電子は15日(現地時間)、教育機関向けの10.1インチAndroidタブレット「GALAXY Tab4 Education」を米国で発売した。価格は369.99ドル。
NTTドコモの2014年夏モデルとして発表された10.1インチタブレット「Xperia Z2 Tablet SO-05F」は、10インチクラスのLTE対応タブレットとして世界最薄・最軽量が特長。
中国Xiaomiが15日(現地時間)、世界初となるTegra K1を搭載する7.9インチタブレット「Mi Pad」を発表した。6月に中国で発売される。
NTTドコモは14日、2014夏モデルとしてスマートフォン・タブレット9機種、ドコモ ケータイ2機種、USB型データカード1機種の合計12機種を発表した。15日から順次発売される。
ASUSTeK Computerは13日、LTE通信・音声通話対応の7インチSIMフリータブレット「ASUS Fonepad 7 LTE」を発表した。発売は5月16日で、価格はオープン、予想実売価格は34,500円(税別)。
ソニーモバイルコミュニケーションズは8日、10.1インチのAndroidタブレット「Xperia Z2 Tablet」のWi-Fiモデルを5月31日に発売すると発表した。価格はオープンで、予想実売価格は55,500円前後(税抜)。
au2014年夏モデルでは、2種類のタブレットがラインナップされた。「Xperia Z2 Tablet SOT21」はそのひとつで、10インチクラスのLTE対応タブレットとしては世界最薄かつ最軽量を謳う。
KDDIと沖縄セルラーは8日、スマートフォンなどの2014年夏モデルを発表した。スマートフォンが6機種、タブレットが2機種の計8機種がラインナップされた。
米マイクロソフトが、5月25日に同社のタブレット「Surface」関連のプレスイベントを行う。米メディアに招待状が発送された。噂される小型版「Surface mini」かも!?
ビックカメラ、ソフマップ、コジマのビックカメラグループは、同社オリジナルの7.9インチAndroidタブレット「インテル、はいってるタブレット SI01BB」を発売した。価格は26,784円。
サムスン電子は23日(現地時間)、Androidタブレット「GALAXY Tab4」を5月1日に米国で発売すると発表した。予約は現地時間の24日から開始するという。
ASUSTeK Computerは23日、Androidタブレットとして最大級の大画面18.4インチディスプレイを搭載した「ASUS Portable AiO P1801-T」を発表した。発売は4月25日、価格はオープンで、予想実売価格は54,800円。
GfK Japanは23日、タブレット端末の購入状況、利用状況、購入意向に関するアンケート調査の結果を発表した。調査期間は2013年12月で、タブレット端末の購入者、使用者、購入意向者である18歳~69歳の男女1400名から回答を得た。
日本エイサーは23日、同社の「マンガロイド」シリーズの最新モデル「Iconia A1-830」を発表した。発売は5月2日、価格はオープンで予想実売価格は23,000円(税抜)前後。
レノボ・ジャパンは22日、11.6インチディスプレイ搭載のWindows 8.1タブレット「Miix 2 11」を発表した。発売は5月下旬、価格はオープンで予想実売価格は114,000円(税抜)。
レノボのカナダ版サイトに、未発表のタブレット「ThinkPad 10」の画像が掲載されている。Windows 8.1搭載で、省エネ仕様となっていることなどが紹介されている。
ビックカメラは18日、同社のMVNO通信サービス「BIC SIM」において、利用中の電話番号をそのままでSIMカードに乗り換えできるサービスを開始した。端末代金込みで月額2,830円から利用できる。
富士通は16日、10.1インチディスプレイ搭載のAndroidタブレット「ARROWS Tab M504/HA4」を法人向け製品として発表した。同日から予約を受け付け、出荷は5月中の予定。直販価格は51,192円(税抜)。
日本HPは16日、10.1インチで1,920×1,200ピクセルの高精細ディスプレイを搭載するWindows 8.1タブレット「HP Omni10」を発売した。直販価格は44,800円。
ベネッセコーポレーションは4月15日、小中学校での「1人1台タブレット端末」環境下で活用できる学習ソフトウェア「ミライシード」を開発したことを発表した。7月より提供を開始する。