日本エイサーは10日に、「持ち運ぶインターネット」をコンセプトとした“ネットブック(NetBook)”製品「Aspire one」を、8月中旬より日本で発売することを発表した。
日本エイサーは10日、Atom搭載の8.9型ネットブック「Aspire one」を8月中旬より日本国内にて販売すると発表した。カラーはサファイアブルー/シーシェルホワイトの2色を用意する。価格はオープンで、予想実売価格は54,800円。
アイ・ビー・エス・ジャパン(IBS)は4日、Bluetooth ver2.0対応のGPS「GPS20C」を発表。7月中旬より同社直販サイトで販売する。価格は8,980円。
インテリシンクは2日、モバイル機器のデータ同期ソリューション「Intellisync Mobile Suite 9」の出荷を31日から開始すると発表した。「Gmail」と「Yahoo!メール」への対応と、プッシュ機能の高速化が主な強化点だ。
工人舎は24日、7V型ワイド液晶搭載ミニノートPC「SC3KP06A」と8.9型ワイド液晶搭載のモバイルノートPC「SX3KP06MA」を発表した。発売はそれぞれ7月上旬、7月下旬。同社webサイトでは本日より予約受け付けを開始する。
7月11日発売予定のウィルコムのモバイルPC型端末「WILLCOM D4」の実機の写真をお見せしよう。
ウィルコムは17日、延期されていた新型端末WILLCOM D4の発売日を7月11日にすると発表した。
「デスクトップはストレージの役割にシフトしていくだろう。いわゆるホームサーバーのようなものだ」
みなさん、こんにちは。物欲乙女の西子です。せっかく台湾に来たというのに、雨ばかりです。もしかして私っては雨女……?取材は基本的に屋内だから、別に関係ないもん!
台湾での記者発表会は非常に不安だったんですけど、会場で日本エイサーの社長を発見しました。確か日本語が話せると聞いていたので、今回発表になったAspire oneについて聞いてみました。
台湾エイサーは3日(現地時間)、台北市内のホテルで新製品「Aspire one」を発表した。Sr.Cprp.VP. & President of IT Products Global OperationのJim Wong氏にインタビューする機会を得た。
世界的には約10%のシェアを持ち、特にイタリアではナンバーワンのシェアを獲得している。ここでは開催に先がけ、日本エイサーにイベントでの同社製品の見所を直撃してみた。
エイサーは23日、コンパクト&省エネをコンセプトにした「ダイエットPC」のデスクトップモデルとして「Aspire L5100/L3600シリーズ」を発表。5月24日に発売する。価格はオープン。
日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は21日、ミニノートPC「HP 2133 Mini-Note PC」を発表。都内にて、同製品のファッションショー形式の新製品発表会を行った。
工人舎は8日、7型ワイド液晶搭載のミニノートPCの「SRシリーズ」を発表した。価格はOfficeなしのモデルが139,800円。Office Parsonal 2007搭載モデルが159,800円。ブラックモデルは18日、ホワイトモデルは1月下旬発売。
発売日を迎えた工人舎のミニノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズ。今回はWindows Vista Home PremiumにOffice搭載の「SH6WP10F」が手に入ったので、一足先にその実力をチェックしてみた。
工人舎は26日、7V型ワイド液晶搭載のミニノートPC「KOHJINSHA SH」シリーズを発表した。発売は6月30日。
ブルレーは1日、韓国Raon Digital製のUMPC(ウルトラモバイルPC)「Everun」の発売を発表。7月発売予定。価格は109,800円からを予定しているという。
マイクロソフトは4日、新カテゴリーのモバイルPC「Ultra-Mobile PC(UMPC)」の日本市場における展開について、第1弾の展開としてラーニング(教育)分野への取り組みを重点的に行うと発表した。