コレガは3日、家庭用ゲーム機のネットワーク接続に適したIEEE802.11g/b対応無線LANアクセスポイント「CG-WLGAP01」を発表した。価格は5,985円で、3月7日発売。
プラネックスコミュニケーションズは23日、無線LAN設定を簡単に行えるWPSボタンを本体に搭載する、IEEE802.11n Draft2.0対応の無線LANカード「GW-NS300N2」を発表した。価格は5,980円で、2月中旬発売。
コレガは、テレビ用の同軸回線を用いて高速宅内通信を実現するネットワークアダプタのスターターキット「CG-CXAD01SET」(アダプタ2個)を発表した。価格は23,688円で、12月上旬発売。
コレガは22日、無線LANアクセスポイントとしても利用可能な5ポートスイッチングハブ搭載の無線LANコンバータ「CG-WLCVRAGM」を発表した。価格は14,175円で、12月上旬発売。
ハロッズは22日、コンセントに直挿しが可能なコンパクトサイズのPLCアダプタ「HP7050/S」を発表した。11月23日発売で、PCショップ「ソフマップ」では本日より販売を開始する。予想実売価格は3,980円。
アルバネットワークスは9日、マルチサービス・モビリティ・コントローラとIEEE802.11n規格対応無線アクセス・ポイントを発表した。
日本ヒューレット・パッカードは12月1日より、中小企業向けワイヤレス・アクセス・ポイント「ProCurve Wireless Access Point 10ag WW」の販売を開始する。
NTT東日本は、北海道と埼玉県の21か所にてフレッツ・スポットとMフレッツ併用タイプのサービスを開始した。
パナソニック モバイルコミュニケーションズは13日、通信事業者やオフィス向け無線LANシステム「WINDIO(ウインディオ)」シリーズの新ラインアップとして、4.9GHz帯周波数を利用した屋外対応アクセスポイント2製品を9月より順次発売すると発表した。
英・フェムト・フォーラムは2日、活動開始を発表し、英・ロンドンで第1回本会議を7月3日から5日まで開催する。
バッファローは11日、同社が主催する無償公衆無線LAN接続サービス「FREESPOT」のアクセスポイント数が5,000を突破し、5,262に達したと発表した。
フリースポット協議会は、静岡県の生活工房横山に設置されたアクセスポイントをあらたに追加した。
バッファローは、去る3月25日に発生した能登半島地震の災害地区における通信インフラのひとつとして、同社が推進する無線スポットサービス「FREESPOT」のアクセスポイントを3か所に設置した。
WiFiプロジェクト「FON」を全世界で展開する英・FON WIRELESSは23日(マドリッド時間)、米国の大手メディア企業Time Warner傘下の米・Time Warner Cableとの提携を発表した。
アルバネットワークスと日本ヒューレット・パッカードは23日、高セキュリティなネットワークアクセスシステムの分野で協業を行うことで合意した。
アイ・ビー・エス・ジャパンは7日、無線LAN環境の調査サポートツール「Ekahau サイトサーベイ」を日本語化した、「Ekahau サイトサーベイ2.2 日本語版」を発売した。価格は312,900円から。
バッファローは21日、IEEE 802.11nのドラフト規格に対応した無線LANアクセスポイント「AirStation NFINITI Giga」(WZR-G144NH)を9月下旬に発売すると発表した。
タケショウは7日、愛知・三重・岐阜県を中心に有料駐車場を展開する名鉄協商と提携し、駐車場内にて無料で無線LANによるインターネット接続ができるサービス「モバイル・コインパーク」を8月11日に開始すると発表した。
米iPassは、同社が提供しているローミングサービスで利用できるアクセスポイントが、12月12日(現地時間)に全世界で35,000か所を突破したと発表した。
すっかり普及した無線LANだが、導入時に何気なく設定したまま使い続けているという人が多いのではないだろうか。セキュリティ対策のための設定をきちんとおこなった覚えがない、という人は、今一度設定を際チェックしよう。