マイクロソフトは、同社のセキュリティ製品「Microsoft Forefront Security for Exchange Server」を参考価格より30%割り引いて提供する「安全電子メール強化キャンペーン」を、4月1日より9月30日まで実施する。
ミクシィは27日、SNS「mixi」の新規登録において、フリーメールアドレスなど一部のメールアドレスを用いた場合、携帯電話による認証を加えたと発表した。「より安心感のあるコミュニティサイトを運営していくため」との理由をあげている。
アスク ドット ジェーピーは22日、ブログやメールで人気のコミュニケーションツール「Smiley Central」(スマイリーセントラル)のポータルサイト「My Smiley」(マイスマイリー)をオープンした。
KDDIと沖縄セルラーは22日、au携帯電話において中小企業向けの割引サービス「法人割」を4月1日から開始すると発表した。同一法人名義で2〜10回線の契約が対象で、基本料金が25%〜50%引き、グループ内の通話料金は30%引き、Cメールは無料だ。
ミクシィは14日、「 [mixy]招待メール」とのタイトルの迷惑メールが出回っていると発表した。このメールは、同社が運営するSNS「mixi」への招待を装ったものと見られ、3月初め頃から確認されているという。
ムービットは13日、SMTPサーバを通過した送信メールを指定のメールアドレスに自動転送するソフトウェア「コピーメール for TLAS」を発売した。
ヤフーは、「Yahoo!メール」のトップページを機能拡充させた。利用頻度の高い「天気」と「トピックス」を、トップページ上に表示する仕様にした。
小田急電鉄は12日、小学生が自動改札機を通過した際に保護者の携帯電話に、メールで通知するサービス「小田急あんしんグーパス」を4月1日より提供すると発表した。利用料金は無料で、募集会員数は2,000人。会員受付は3月15日より開始される。
Mozilla Japanは3月9日、東京都内の会場でメール・クライアントThunderbirdの次期バージョン「Thunderbird 2」の機能概要に関する説明会を開催した。
株式会社シマンテックと日本ネットワーク・アプライアンス株式会社は3月9日、両社共同で電子メールアーカイビングソリューションを提案していくことを発表した。
ホライズン・デジタル・エンタープライズは9日、Linux上で動作するメールゲートウェイ用セキュリティアプリケーション「HDE Secure Mail 2 for ZIP」を5月16日に発売すると発表した。価格はユーザー数によって異なり、100ユーザーの場合は315万円から。
NTTドコモグループ9社は6日、「らくらくホン」シリーズの最新機種として、携帯電話の基本機能である「通話」「メール」「iモード」の使いやすさとデザインの美しさを徹底追求した“やさしさの基本形”「らくらくホン ベーシック」を開発したと発表した。
日本アバイアは5日、音声・Webチャット、電子メールなどあらゆるコミュニケーションチャネルで個々の顧客に最適なサービスの提供を可能にするコールセンター向けソリューションスイート「Avaya Customer Interaction Suite」の新バージョンを発表した。