米グーグル(Google)は12日(現地時間)、「Voice Actions for Android」をリリースした。
トレンドマイクロは10日、Googleマップ、YouTube、Webメールなど、「クラウドサービス」(さまざまな資源や情報をインターネット経由で利用できるサービス)を中心としたインターネットの利用状況と意識に関する調査結果を公表した。
マカフィーは5日、写真、ビデオ、音楽、メールなどのデジタル資産を暗号化して保存する、個人ユーザー向けのオンラインサービス「マカフィー オンラインバックアップ」のダウンロード販売を開始した。
お笑いコンビ、東京ダイナマイトのハチミツ二郎が、アイドルユニットメロン記念日の斉藤瞳と結婚。ハチミツ二郎のTwitterで、嵐の二宮和也からも祝福のメールがきたことも報告している。
猛暑の続く日本列島であるが、総務省消防庁はホームページの「熱中症情報コーナー」において、熱中症による救急搬送人数等の7月26日~8月1日の速報値を掲載した。
ALSOKは30日、「ALSOKホームセキュリティα(アルファ)」の新サービス「見守り情報配信サービス」を9月1日より提供すると発表した。8月1日より予約を開始する。
インターネットイニシアティブ(IIJ)は27日、個人向けインターネット接続サービス「IIJ4U」と「IIJmio」のメールサービスにおいて、IPv6ネットワークへの対応を完了したことを発表した。
NTTソフトウェアは16日から、企業向けのメール誤送信防止ソリューション「CipherCraft/Mail サイファークラフト メール)」の新バージョンを販売する。
NTTドコモのブースでは、近未来の技術だけでなく、ユーザーの使い勝手を向上するアプリケーションやサービスについての展示も行われていた。たとえば「ドコモマーケット」のコーナーがそれだ。
海外に行くと、多いですよね、このBlackBerry使ってる人。実は、取材中に気がついたんですがカメラマンさんも持ってました。
NTTドコモは13日、スマートフォン向けプロバイダ(ISP)「spモード」を発表した。9月よりサービス提供を開始する。月額使用料は315円。
個人情報保護法施行後、クラス名簿や緊急連絡網を廃止した学校が多く、それに代わる連絡手段として、メールの利用が注目されている。特に昨年流行した新型インフルエンザによる臨時休校時などには、メール連絡網が有効であったという声が聞かれている。
より良い選挙ニュースレターのユーザビリティ。Twitterは良質なEメールニュースレターの代わりになり得るか?
より良い選挙ニュースレターのユーザビリティ。イギリスの主要政党のEメールニュースレターは、我々が前回評価したときのアメリカの政治系ニュースレターよりもユーザビリティスコアが高い。
ソフトバンクグループで物流事業を行うソフトバンク・フレームワークスは5日、メールアドレスだけで全国一律990円で荷物が送れる「メルアド宅配便」に、新たにTwitter ID対応サービスと受取人支払い機能を追加した。
NTTドコモは5日、防災用途など緊急時の通信手段や日常業務におけるグループ通話などの同報機能を必要としている官公庁や自治体、法人企業向けに「一斉同報通信サービス」を発表した。8日より提供を開始する。
シマンテックは18日、「ノートン プロテクションブログ 日本版」において、サッカーW杯に便乗した日本語のスパムメールが出回っていることを明らかにした。
マイクロソフトは12日、同社のWebメールサービス「Hotmail」に新機能を搭載することを発表した。同社HotmailチームのDick Craddock氏からのメールとして、Hotmailユーザに告知された。
フィッシング対策協議会は11日、「モバゲー」のポイントキャンペーンなどを騙るフィッシングサイトが存在するとして、注意喚起を行った。
NTTコミュニケーションズ(以下、NTT Com)は、9日より幕張メッセで開催中の「Interop Tokyo 2010」に出展。今年の同社ブースの見どころは、法人向けクラウド型サービス「BizCITY」で提供されている各種サービスを体験できることだ。
マカフィーは10日、最近のブラジルでのスパムメールの事例として、サッカーのブラジル代表ドゥンガ監督が暴力沙汰に巻き込まれたというデマを利用したものを紹介、注意喚起を行った。
NTTコミュニケーションズは、「Interop Tokyo 2010」の会場ブースにて同社のクラウドサービスブランド「BizCITY(ビズシティ)」を展示中だ。
ドコモは4日、9日に発売すると発表していた1,320万画素のカメラ機能搭載の「F-06B」の発売日の延期を発表した。延期の理由としては「ソフトウェアに確認すべき事項が発生したため」としている。
1日、JPCERTコーディネーションセンター(JPCERT/CC)は、添付ファイルを実行するとマルウェアがインストールされる日本語のメールを確認したとして、注意喚起を行った。