フリービットは28日より、フリービットグループが保有するコアコンポーネントAPIを利用した各種ユビキタスサービスをコンシューマー向けに「直接提供」することを発表した。
ソフトバンクBBは12月10日より、法人向けASP/ダウンロードサービス「TEKI-PAKI(テキパキ)」のメニューに「Microsoft Exchange Server 2003」のASP型サービス「メールサービス by P-BERRY」をあらたに追加し、サービスを開始する。
日本ベリサインは26日、東海東京証券が同社が提供するSaaS型メールセキュリティサービスを採用したと発表した。
ソフトバンクモバイルは26日に、迷惑メール対策強化の施策を、2007年12月以降に順次実施することを発表した。
NTTドコモグループ9社は12月10日午前10時より、気象庁が配信する「緊急地震速報」などのメッセージを対応の携帯電話に配信するサービス「緊急速報『エリアメール』」を提供開始する。
ソフォスは1日、2007年10月のメールベース、およびWebベースのコンピューターウイルス報告数をまとめた「Webウイルストップ10」と「メールウイルストップ10」を発表した。
フィードパスは26日、SaaS型Webメール「feedpath Zebra」とWeb型グループウェア「サイボウズOffice 6 for ASP」をSaaSプラットフォーム上でシステム連携するサービスの開始を発表した。
富士通は11日より、事業継続やセキュリティを支援する安心安全ソリューション「SafetyRing」の強化の一環として、より強化した中小規模向けソリューション「FENICSメール」の販売を開始した。
米Yahoo!、eBay、およびPayPalの3社は4日(現地時間)、詐欺メールやフィッシングメールからユーザーを守るための新たなコラボレーションを行うと発表した。
ソフォスは3日、2007年9月のWebベース、ならびにメールベースのコンピューターウイルス報告数をまとめた「メールウイルストップ10」、および「Webウイルストップ10」を発表した。
ソフトバンクテレコムは1日より、エンタープライズ向けの電子メールセキュリティ対策「スパムフィルタリング」の提供を開始した。
シマンテックは26日に、9月25日の福田康夫総裁の首相就任を利用したスピア型攻撃を確認したと発表した。
米Googleは13日(米国時間)、同社の公式ブログ「The Official Google Blog」上において、7月9日に発表されたPostiniの完全子会社化が完了したと発表した。
シマンテックは12日、2007年8月のスパムの状況をまとめた「シマンテック月例スパムレポート」9月号を発表した。
ミラポイントジャパンは12日、同社のEメールセキュリティアプライアンスサーバ「RazorGate」の全モデルにおいて、教育機関向けにSMTPレイヤプロテクション「MailHurdle」を2008年10月1日から2009年1月20日まで無償バンドルすると発表した。
フィードパスは5日に、システム連携可能なSaaS型Webメール「feedpath Zebra」のバージョンアップを発表、バージョンアップ・サービスの提供を開始した。
マカフィーは5日、2007年8月のウイルス、PUP(不審なプログラム)の状況を発表した。
NTT番号情報は4日より、ケータイメールで簡単にお店や企業が検索できる「メールde iタウンページ(β版)」を開発、提供を開始した。
ソフォスは3日、2007年8月のWebベース、およびメールベースのコンピューターウイルスの報告数をまとめた「Webウイルストップ10」と「メールウイルストップ10」を発表した。
マイクロソフトが提供する無料メールサービス「Windows Live Hotmail」は3日より、受信トレイ容量を2GBから5GBに拡大する。有料サービスのWindows Live Hotmail Plusでは、受信トレイ容量を4GBから10GBに拡大する。
ソフトバンクBBは9月1日より、ブロードバンド環境があれば、プロバイダーフリーでどこからでもIP電話/メール/電話帳などのアプリケーションツールを利用することができる、新しい統合コミュニケーションサービス「BBコミュニケーター」の提供を開始する。
イー・モバイルは30日、ADSLインターネット接続サービス「EMOBILE HomeAccess」の提供を開始した。
NTTドコモグループ9社(以下ドコモ)は11月20日より、iモードメールの大量送信者からのメール受信制限の条件を、1日200通から1日500通に変更する。
米Yahoo!は27日(米国時間)、同社が運営する無料Webメールサービス「Yahoo! Mail」の新バージョンをリリースした。