グリーンハウスは9日、USB2.0対応のコンパクトUSBフラッシュメモリ「ピコドライブ・RC」シリーズの2GB/1GB/512MBの3種類を発表。10月下旬に発売する。価格は4,680円、3,000円、2,480円。
シグマは5日、デジタル一眼レフカメラ「SD14」の30mm F1.4レンズキットを発表。10月25日発売。価格はオープンで、予想実売価格は210,000円前後。
KDDIと沖縄セルラーは20日に、京セラ製のコンパクトフラッシュ型WINデータカード「W04K」を10月下旬に発売すると発表した。
トランセンドは10日、容量16GBの133倍速コンパクトフラッシュを発表した。価格はオープンで、予想実売価格は44,800円。9月下旬発売。
エバーグリーンは30日、300倍速コンパクトフラッシュ「Ultra-X CF Card-300X」の4GBモデルおよび2GBモデルの2製品と、超小型MicroSDカード専用カードリーダー/ライターおよびMicroSDカード2GBモデルの2製品、あわせて4製品を同社直販サイト「上海問屋」にて発売した。
グリーンハウスは、スタンダードクラスのコンパクトフラッシュを8月上旬に発売する。128MBモデルから4GBモデルというラインアップで、価格はいずれもオープン。
台湾シリコンパワーコンピューター&コミュニケーションは9日、300倍速のコンパクトフラッシュ「300X Professional Compact Flash Card」を発表。容量8GB/4GB/2GBと3モデルが用意されている。
エバーグリーンは29日、ラベルに子犬の写真をプリントした266倍速のコンパクトフラッシュ8GBモデル「DNF-CF8GBS266」および4GBモデル「DNF-CF4GBS266」の2製品を発売した。同社直販サイト「上海問屋」での限定発売で、価格は8GBモデルが14,285円で、4GBモデルが7,619円。
リンクスインターナショナルは23日、米MICRODIA製のコンパクトフラッシュ「MICRODIA CFメモリカード」を発売。ハイエンドモデル「160倍速XTRAPRO」、ミドルレンジモデル「82倍速XTRAPlus」、エントリーモデル「52倍速XTRA」の3シリーズ計15モデルが用意されている。
ソフトバンクモバイルは30日、コンパクトフラッシュカード型のデータ通信カード「SoftBank C01SI」を6月1日から全国で販売する。HSDPAを採用した「3Gハイスピード」に対応しており、最大で3.6Mbpsの通信が可能だ。価格はオープンプライス。
バッファローは14日、16GBのシリコンHDD「SHD-U16G」、300倍速のコンパクトフラッシュ「RCF-U」シリーズ、ポータブルHDD「HD-PHCU2/UC」シリーズの160GBモデルを発表した。
インターファームテクノロジーは20日、コンパクトフラッシュ専用のExpressCardアダプタ「EXHC34:CF ExpressCard/34」を11月17日に発売したと発表した。
バッファローは、高速コンパクトフラッシュ製品「RCF-Rシリーズ」に容量4GBの「RCF-R4G」を追加した。価格はオープンプライスで、同社による市場想定価格は54,000円前後。出荷予定時期は6月中旬。
アイ・オー・データ機器は、85倍速という超高速の読み込みに対応したハイエンドのコンパクトフラッシュ「CF85」シリーズを発売する。
バッファローは、アクセス速度を高速化させたコンパクトフラッシュ「RCF-Gシリーズ」を9月下旬から販売する。従来製品のRFC-Xシリーズと比較して約3倍の高速化が図られている。