7回目となる「東京マラソン」(2013年2月24日開催)の参加申し込みが8月1日10時から公式HPで開始される。今回からインターネットでのみの申し込みとなる。
トレンドマイクロのTrendLabs(トレンドラボ)は30日、ロンドンオリンピックに便乗して、チケット販売を装う詐欺サイト、改造B-CASカードを違法販売するサイトに加え、複数の偽ライブストリーミングサイトを確認したことを公表した。
ロンドンオリンピック大会3日目の31日、日本人選手は柔道女子57kg級で松本薫が優勝、日本初の金メダルを獲得。この決勝の様子や銀メダルとなった体操男子の演技などダイジェスト映像が公開されている。
ロンドンオリンピックの男子100メートル平泳ぎ決勝で惜しくも5位に終わった北島康介選手。3大会連続の2冠を期待されながらまさかの敗戦となったが、Twitter上では次の200メートルで巻き返しを図ることを誓った。
ロンドンオリンピックで7月28日に行われた、競泳男子400メートル個人メドレーで、作新学院高等学校3年生で17歳の萩野公介さんが、4分8秒94の日本新記録で銅メダルを獲得した。同種目でのメダル獲得は日本初という。
ロンドンオリンピックの開会式が28日、開催され、エリザベス女王が開会を宣言した。ロンドンで開催されるのは3回目。200以上の国と地域から一流のアリートが集う。
グローバル調査を行うイプソスのロンドン五輪に関する調査によると、対象となった24ヵ国の18,623人の約6割がオリンピックに興味があると回答したが、開催国の英国では5割以下だった。
NHKは、ロンドンオリンピック期間中、「スーパーハイビジョン」による上映公開を、東京渋谷のふれあいホール、スタジオパーク、東京秋葉原のベルサール秋葉原、福島県福島市の福島放送局の2都市4ヵ所で実施する。
朝日新聞社は、28日に開幕するロンドン五輪期間中、日本の選手のメダル獲得などを伝える号外の画像をFacebookで配信する。
日本コカ・コーラが運営する、ロンドンオリンピック情報を集めたポータルサイト「オリンピック応援パーク」が、ロンドンオリンピックの開幕に合わせ、7月26日にリニューアルオープンした。
サッカーU-23日本代表は26日、ロンドンオリンピック1次リーグの第1戦でスペインに勝利。得点をあげた大津祐樹がブログに喜びをつづっている。
Twitterは27日、一時的にサービスが利用できない障害が発生したことを発表した。
ロンドンオリンピック男子サッカーD組の日本は26日、グラスゴーでスペインを相手に戦い、初戦を1-0で勝利した。得点は大津祐樹。同じ組のホンデュラスとモロッコが引き分けており、日本はD組首位。
メタデータは26日、同社の「印象・感4(カンフォー)分析」サービスを用いて、「なでしこジャパン」のスウェーデン戦、アメリカ戦、フランス戦の試合に言及したツイートを分析した結果を、事例として発表した。
ロンドンオリンピック開会式に先立つ25日、いくつかの種目は競技が始まり、女子サッカーF組の日本代表はコベントリースタジアムでカナダと対戦、2体1で緒戦に勝利した。前半の11分間で立て続けに2点をゴールし、オリンピックでいいスタートを切った。
産業能率大学スポーツマネジメント研究所は、7月27日に開幕するロンドン五輪で、日本代表全選手のうち、知っている選手や、中継を見たい選手、各選手のメダル予想などを尋ねる調査を実施した。
ロンドンオリンピック開会式に先立って、今夜25時からサッカーなでしこジャパンの初戦日本対カナダが行われる。テレビではテレビ朝日とNHK BSが中継する。
オリンピック選手に届く応援ムービーを簡単に送れるJOC公式スマートフォンアプリ『1億2500万人の大応援団』(iPhone/Android対応)が、オリンピック期間中も、日本代表をさらに熱く、より快適に応援できるようリニューアルした。
ヤフーは25日、「Yahoo!検索」の各検索サービスにおいて、ロンドンオリンピックを便利に楽しむため、4つの新機能を公開した。いずれも期間限定での公開となる。
インターネット写真販売サービスを運営するフォトクリエイトは25日、スポーツフォトエージェンシー株式会社フォート・キシモトと共に、スポーツ写真WEBギャラリー『KISHIMOTO SPORTS ARCHIVES Powered by ALL SPORTS community』を開設した。
27日に開幕するロンドンオリンピック。開会式の演出は映画監督ダニー・ボイルが務めるが、俳優ダニエル・クレイグが映画さながらのジェームズ・ボンド役として開会式に登場すると噂されている。
7月27日からはじまるロンドンオリンピック。東京都では、第一線で活躍できるアスリートを育成・支援するため、2009年度から部活動での選手強化を支援することを目的として「東京アスリート育成推進校」の指定を実施している。
エイチ・アイ・エス(H.I.S.)はロンドンオリンピック公式旅行代理店として、旅行者がオリンピックを現地で楽しめるように、H.I.S.ロンドン支店から『旅AppVol.2“ロンドン2012”』をリリースした。
オリンピックTOPスポンサーのパナソニックは、スペシャルサイト「RUN@LONDON」を5ヵ国語でリリースした。ロンドンオリンピックのマラソンコースを実際に走ったかのような体験をすることができるウェブコンテンツだ。