トレンドマイクロは18日、2008年度のインターネットインターネット脅威レポート(日本国内)を発表した。2008年は連鎖的に不正プログラムをダウンロードする「Webからの脅威」が定番になり、そのきっかけとなる手法が多様化した。
城下工業は5日、自社開発したインターネット接続定額パック「ロードウォーリア アクセス 1か月定額パック」(RW.ACCESS@)の店頭発売を開始した。世界160カ国にある10万か所以上のアクセスポイントを使って1か月間、インターネット接続が自由に行える。
トレンドマイクロは3日に、2008年11月度のインターネット脅威マンスリーレポート(日本国内)を発表した。ここ数か月、リムーバブルメディアの設定ファイルである「MAL_OTORUN(オートラン)」の感染報告数が急激に増加しているという。
独立行政法人 情報処理推進機構セキュリティセンター(IPA/ISEC)は2日、2008年11月のコンピュータウイルス・不正アクセスの届出状況について発表した。