日本IBMは、4月12日より、ウェブページの翻訳をおこなうサーバアプリケーション「WebSphere Translation Server for Multiplatforms V2」を発売すると発表した。あらたに日→英翻訳をサポートしたことで、国内サイトからの情報発信がより簡単におこなえるようになる。
日本アイ・ビー・エムは、無線LANのホットスポットを手軽に構築できる「ホットスポット スターターキット」を同社の直販サイトibm.comで販売開始することを発表した。提供時期は4月1日で、価格は39,800円。