サンワサプライは26日、同社直販サイトにて、iPadなどのタブレット用のスタンドを搭載しノートPCのように使用できる「Bluetoothキーボード(iPad・Android対応・スタンド機能付き・アルミプレート採用)」(型番:400-SKB033)を販売開始した。価格は5480円。
9月25日、エディアからAndroid向けナビアプリ『MAPLUS for スマートフォン』が登場した。キャンペーン期間のアプリ価格は2900円/年。
グーグルは25日、Android端末向けアプリ&コンテンツマーケット「Google Play」において、電子書籍サービス「Google Playブックス」の提供を日本でも開始した。
エディアは、Android用ナビゲーションアプリ「MAPLUS for スマートフォン」の提供を開始した。
米Googleは25日、Android 4.1を搭載する7型タブレット「Nexus 7」の16GBモデルを国内で販売開始すると発表した。販売開始は10月2日。Google Playストアでの価格は19800円。
Androidアプリ情報サイト「アンドロイダー」は、Androidアプリの国内レビューサイトとして初めて、トレンドマイクロのモバイルアプリ評価システム「Trend Micro Mobile App Reputation」を導入した。
ユニットコムは24日、重さ約390gで軽量設計をうたう、Android 4.0搭載7型タブレット「LesanceTB A07A」を発表した。販売開始は27日。価格は11980円。
ソニーは20日、Bluetooth機能を搭載した「ウォークマン」の新モデルとして、Androidを搭載する「F」シリーズと小型・薄型デザインを採用した「S」シリーズ、2シリーズ計11機種を発表した。販売開始は10月20日。価格はオープン。
モトローラは、同社のスマートフォンではじめてインテルCPUを搭載し「RAZR i」のプロモーション動画をYouTubeの公式チャンネルに公開している。
NECは18日、重さ約249gで世界最軽量をうたう7型Android 4.0搭載タブレット「ドコモタブレットMEDIAS TAB UL N-08D」を発表。全国のドコモ取り扱い店で20日より販売を開始する。
オリンパスイメージングは、マイクロデジタル一眼カメラ「PEN」シリーズで新たに「PEN Lite E-PL5」「PEN mini E-PM2」の2機種を発表した。価格はオープン。
コウォンジャパンは14日、Android 2.3を搭載するマルチメディアプレーヤー「COWON A5 plenue」と、省電力設計のポータブルオーディオプレーヤー「COWON X9」を発表。販売開始は「COWON A5 plenue」が9月28日、「COWON X9」が10月19日。
Mozilla Japanは14日、「生まれ変わったAndroid版Firefoxキャンペーン」を本日から開始した。今年、製品の抜本的な再設計が行われた、Android端末向け「Firefox」の認知と利用を促進するのが狙いとのこと。
アスクは12日、独Eton製の、iPhone/iPadなどの機器とBluetooth接続できるソーラーパネル搭載ポータブルスピーカー「Solar powered bluetooth sound system Rukus」(型番:JRKS100シリーズ)を発表した。販売開始は9月下旬。
RWCは11日、Android 4.0を搭載し、7型タブレットとしても利用できるナビとして、ワンセグ対応の「RM-XRAD700TV」と、防水性能を備える「RM-XRAD700WP」の2機種を発表した。販売開始は25日。直販サイト価格はともに29800円。
トレンドマイクロは、Androidを搭載したスマートフォンやタブレット端末を狙う標的型攻撃の兆候を初めて確認したと発表した。
NTTドコモの「GALAXY Note SC-05D」(サムスン製)が評判だ。いち早く約5.3インチという大画面のHD SUPER AMOLEDディスプレイを採用した製品だが、タッチペンでメモ書きやメニューのビューを確認したりすることができる。
玩具小売の大手、米トイザらスは10日、子供向けのタブレット端末「tabeo」を発売すると発表した。玩具のひとつという位置付けとはいえ、加熱するタブレット開発、販売競争に意外なダークホースが参入したといえる。
サンワサプライは10日、同社直販サイトにて、オーリッド製のスマートフォンのアプリとカメラを使用し、手書きの文字をデータ化できる専用ノート「KYBER SmartNote」(型番:KSNシリーズ)とマーカー「KYBER SmartMarker」(型番:KSM-PT-ORG)の販売を開始した。
玩具とベビー用品の国内最大級の総合専門店である日本トイザらスは、9月7日より、スマートフォン用公式アプリケーション「トイザらス・ベビーザらス アプリ」の提供を開始した。
米Amazonは6日(現地時間)、Kindle Fireの上位モデルとなる「Kindle Fire HD」を発表した。高精細ディスプレイやLTE対応、UPU強化など順当なアップグレードで確実に魅力を倍増させている。
おはこんばんちは(死語)、浦和武蔵です。去年の夏頃から、スマートフォン(Android)に関わる仕事をするようになりましたが、いろいろなキャリアの端末を触っていると、いつも新しい発見があって、それと同時にモバイル業界の動向などの勉強にもなって、おもしろいですね!
ソフトバンクモバイルは6日、Androidスマートフォン「AQUOS PHONE 102SH」および「AQUOS PHONE 102SHII」のアップデートを開始した。
NTTドコモは6日、5.3インチ大画面のタッチペン搭載Xiスマホ「GALAXY Note SC-05D」の製品アップデートを開始した。