ニコンは10日、COOLPIX Pシリーズの新モデル「COOLPIX P80」を発表。4月25日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円前後。
日本ポラロイドは4日、光学3倍ズーム搭載のコンパクトデジタルカメラ「i535BB」を発表。4月中旬にビックカメラとベスト電器の全店で発売する。価格は11,800円。
富士フイルムは3日、デジタルカメラ「FinePix」シリーズで初めて動画専用の撮影ボタンや動画編集機能を搭載した新モデル「FinePix Z20fd」を発表。
グリーンハウスは1日、携帯電話用望遠レンズキット「GH-ML8」シリーズを発表。4月下旬に発売する。カラーはブラックとシルバーを用意。価格はオープンで、予想実売価格は8,880円。
HOYAとペンタックスは31日付けで正式に合併したと発表。合併後も、カメラなどのペンタックスブランドは引き継がれていく。
ニコンは26日、インテルに製品とサービスの供給において優れた成績を収めた企業に与えられる「プリファード・クオリティー・サプライヤー賞」を受賞したと発表。
PIE 2008の各ブースには今回取り上げられなかった製品モデルがまだまだある。また、女性モデルさんを使った製品アピール場面が多かった。そこで、最後は各ブースの模様をフォトレポートしてみた。
ニコンの出展ブースでは、一眼レフの新製品「D60」とスズキのデザイン提案モデルバイク「バイプレーン」のコラボレーションがを行われていた。
ソニーとオリンパスのは出展ブースでは、一眼レフの参考出品モデルをそれぞれ展示していた。
カシオ計算機の出展ブースでは今月28日発売のデジタルカメラ「EXILIX」の新モデル「EXILIM PRO EX-F1」などが展示。
19日、東京ビッグサイトで、写真・映像産業のアジア最大級のイベント「フォト イメージング エキスポ2008(Photo Imaging Expo 2008)」(PIE2008)が開幕した。
エバーグリーンは14日、写真立て付き4ポートUSBハブ 「DN-USB Photo HUB」を同社直販サイト「上海問屋」で発売した。価格は999円。
カシオ計算機は12日、60枚/秒の高速連写が可能なデジタルカメラ「EXILIM PRO EX-F1」の発売日を3月28日に決定したと発表。価格はオープンで、予想実売価格は130,000円前後。
シグマは26日、大型イメージセンサー搭載のコンパクトデジカメ「DP1」の発売日を3月3日に決定したと発表。価格はオープンで、予想実売価格は100,000円前後。
シグマは25日、一眼レフ用カメラ交換レンズ「APO 70-200mm F2.8 II EX DG MACRO HSM」など5モデルを3月1日より値下げすると発表。
ポラロイドは、インスタントフィルムの生産を今夏までにすべて終了すると発表。近年デジタル写真の急速な普及の影響を受けたかたち。
カシオ計算機は22日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新製品として、小振りでカラフルな女性向けモデル「EXーZ80」を発表。
カシオ計算機は21日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新モデルとして、撮影シーンを自動で判別する「EX-Z200」と「EX-Z100」の2モデルを発表。3月7日より順次発売する。
リコーは19日、有効1,000万画素で光学7.1倍ズーム搭載コンパクトデジタルカメラ「R8」と同5倍「R50」の2モデルを発表。3月7日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円、30,000円前後。
ソニーは18日、「大人」と「子供」を自動判別する新「スマイルシャッター」搭載のコンパクトデジタルカメラの低価格モデル「サイバーショット DSC-W120」を発表。カラーはシルバー、ブラック、ブルー、ピンクを用意。3月7日に発売する。
ニコンは13日、デジタルカメラをはじめとする映像関連製品、双眼鏡関連製品などのアウトレット販売店を「御殿場プレミアム・アウトレット」内に出店し、3月25日から営業を開始すると発表。
オリンパスイメージングは13日、耐衝撃/防水機能のコンパクトデジタルカメラ「μ 1030SW」を発表。3月に発売する。カラーはメタルシルバー、メタルブラック、メタルグリーンを用意。
オリンパスイメージングは13日、小型のボディに世界で初めて光学20倍ズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「CAMEDIA SP-570UZ」を発表。3月6日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は60,000円前後。
日本ポラロイドは12日、デジタルカメラ初心者向けコンパクトデジタルカメラ「i834」を発表。2月下旬に発売する。カラーはブラックとシルバーを用意。価格はオープンで、予想実売価格は18,000円前後。