グリーンハウスは6日、新ブランド「GAUDI」の第2弾として、SDメモリーカード対応デジタルビデオカメラ「GHV-DV30SDS」を発表。12月中旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は21,800円。
グリーンハウスは5日、SDメモリーカードの新規格Ver.2.0に準拠したmicroSDHCカードの4GBモデル「GH-SDMRHC4G」を発表。12月下旬に発売する。価格はオープンで、同社直販サイト価格は9,780円。
ロアスは29日、ケースとペアになる同素材のストラップが付いたデジタルカメラ用セミハードケース「DCC-044シリーズ」を発売した。カラーはブラック、ブルー、グリーン、レッドが用意されている。価格はオープンで、予想実売価格は980円前後。
バッファローは28日、4GB以上の大容量の保存ができるSDHCカードにホワイトのカラーバリエーション「RSDC-GC6/WHシリーズ」をラインアップすると発表。4GB、8GB、16GBが用意されている。12月中旬に発売する。価格は8,100円、13,000円、45,500円。
カシオ計算機は27日、今年9月に発売したコンパクトデジタルカメラ「EXILIM」シリーズの光学7倍ズーム搭載モデル「EX-V8」(シルバー)に、ブラックボディモデルを追加すると発表。12月7日に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円前後。
キヤノンは26日、デジタル一眼レフカメラ 「EOS-1D Mark III」 の一部の製品で、AF用ミラーの調整に不具合があるものが混入していることが判明したと発表。
オリンパスイメージングは22日、デジタル一眼レフカメラシステム「オリンパスE-システム」関連製品のキャンペーンとして、「浅田舞・真央 新春プレミアム撮影会ご招待キャンペーン」を11月23日から実施すると発表。
オリンパスは19日、「軸対称自由曲面レンズ」を応用し、全方位の動画像をフルHD(走査線1,080本・インターレース方式)で撮影・投影できるカメラとプロジェクターの試作機を開発したと発表。
オリンパスは、ベトナムにデジタルカメラと医療機器の新工場を建設すると発表。新工場は、「Olympus Vietnam Co., Ltd.」が管理・運営し、2008年10月から稼動する予定だ。
グリーンハウスは15日、デジタル家電の新ブランド「GAUDI(ガウディ)」を立ち上げ、その第1弾製品としてSDカード対応デジタルビデオカメラ「GHV-DV17SDS」を発表。11月下旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は13,800円。
ニコンは、デジタルカメラ購入者を対象にした「iPodゲット!キャンペーン」を実施する。キャンペーン期間は11月16日〜2008年1月15日まで。抽選で100名に各種の最新iPodが当たる。
オリンパスイメージングは13日、デジタル一眼レフカメラ「E-410」の本革ケースを同社のオンラインショップで限定販売すると発表。11月20日に発売する。カラーはホワイト/ブラック/ダークブラウンが用意されている。価格は9,800円。
日本ポラロイドは12日、初心者に最適なコンパクトデジタルカメラ「i735」を発表。全国のビックカメラで11月下旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は18,000円前後。
バッファローコクヨサプライは、3層構造タイプのデジカメ液晶保護フィルム 「BSDA05FT」を11月下旬に発売する。2.5型/2.7型/3.0型/3.5W型の4モデルが用意されている。価格は700/700/750/780円。
オリンパスイメージングは8日、フィギュアスケーターの浅田舞さん真央さん姉妹のお気に入りカラーを採用したコンパクトデジタルカメラ「μ 830 パールアメジスト」と「μ 830 シャイニーピンク」を11月16日から8,300台の台数限定で発売すると発表。
富士フイルムは1日、28mm〜112mmの光学4倍ワイドズームレンズを搭載したコンパクトデジタルカメラ「FinePix F480」を発表。カラーはシルバーとブラックが用意されている。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は25,000円前後。
富士フイルムは1日、コンパクトデジタルカメラ「FinePix Zシリーズ」の新モデルとして、ラウンド&エッジデザインと4色のカラーバリエーションを採用した「FinePix Z10fd」を発表。11月中旬に発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
ニコンは、2007年度「グッドデザイン賞」を映像関連の5製品、半導体露光装置1製品で受賞した。デジタル家電では、今春に発売したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズから4製品「P5000」「S500」「S50c」「S50」が選ばれた。
ニコンは30日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズに無線LAN通信機能を搭載した「S51c」を追加すると発表。9月14日発売。価格はオープンで、予想実売価格は35,000円。
ニコンは30日、操作性とコストパフォーマンスに配慮したコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX L」シリーズの新製品として、「COOLPIX L15」「COOLPIX L14」の2モデルを発表。ともに10月発売。
ニコンは30日、コンパクトデジタルカメラ「COOLPIX」シリーズに、有効画素数1,210万画素「P5100」と広角28mmレンズ搭載「P50」を追加すると発表。P5100は9月21日、P50は10月発売。価格はオープンで、予想実売価格は45,000円、30,000円。
先日、デジタル一眼レフカメラの価格調査を実施したが、今回はコンパクトデジタルカメラ、それも画素数1000万画素以上のハイエンドモデルの価格調査を行った
4月下旬発売予定のニコンのコンパクトデジタルカメラ「COOLPIX S50c」。スリムボディに搭載したIEEE802.11b/g準拠の無線LAN通信機能についてはすでに別記事で紹介したが、発売前の実機をニコンより借りることができたので、ここで紹介しよう。
ニコンは、4月下旬発売のデジタルカメラ「COOLPIX S50c」対応のフォトコミュニケーションサービス「COOLPIX CONNECT」の機能を拡張する。3日、同社は一足早くこのサービスの体験会を行った。