モデルでタレントの藤田ニコルが21日に放送された「サンデー・ジャポン」(TBS系)に出演、元プロ野球選手の清原和博容疑者に逮捕について「こういうニュース見るのショック」とコメントした。
日本電信電話(NTT)は、選手個人を擬似3Dでリアルタイム中継可能な技術を開発し、臨場感のある視聴体験の実現に成功した。
ジェイアイエヌは、2月25日~2月27日に東京ビッグサイトで開催される東京マラソン EXPO 2016に、センシング・アイウエア 「JINS MEME(ジンズ・ミーム)」のブースを出展する。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、男子テニスのメンフィス・オープンで大会史上初の4連覇を成し遂げた錦織圭選手の偉業を称えた。
アメリカで年に一度、2月上旬の日曜日に行われるアメフト大会「スーパーボウル」。今年で50周年を迎えた伝統のある大会で、試合はもちろん、アメリカ国民が楽しみにしているのが超一流アーティストによる「ハーフタイムショー」。
フォーサイトは、「応援して欲しい人・キャラクター」に関するアンケート調査を実施し、「応援して欲しいイケメン」「スポーツ選手」のランキングを発表した。調査対象は、20~30代の女性481人。
アディダス ジャパンは、2020年に向けて成長傾向にある女性のスポーツ市場に注力し、女性向け事業を強化していく。2月1日に東京都内で記者発表会を行った。
榮倉奈々が2月1日(月)、“トレーニングアンバサダー”を務める「adidas」の女性向けのビジネス戦略およびラインナップ発表会見にトレーニングウェア姿で登場。自身のスポーツとの向き合い方について語ると共に引き締まった肉体を見せた。
元フィギュアスケート世界女王の安藤美姫が、恋人であるハビエル・フェルナンデス選手のフィギュアスケート欧州選手権での活躍に「惚れてまう笑」と喜んだ
アイウエアブランド「JINS(ジンズ)」を展開するジェイアイエヌは、2月8日に体幹トレーニングアプリ「JINS MEME TAIKAN(ジンズ・ミーム タイカン)」をリリースする。
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、かねてより“そっくり”だと話題になっていたレスリングの吉田沙保里選手とのツーショット写真を公開した。
元プロテニス選手でスポーツキャスターの松岡修造氏が、テニス全豪オープン準々決勝で王者ジョコビッチと対戦することが決まった錦織圭について「ジョコビッチの歩みを止めるテニスができている」と、準決勝進出への可能性について語った。
西日本電信電話(NTT西日本)、東急スポーツオアシス、ゴールドウインの3社は、大阪市の東急スポーツオアシスもりのみやキューズモールでバイタルデータを活用した「スマート光フットサル」を1月24日より共同開催する。
女子レスリング元世界女王の山本美憂が、この正月に妹で同じく元女王の聖子と、弟で格闘家の山本“KID”徳郁、そして聖子と交際中のテキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が勢揃いしたことを明かした。
1月16日に開催されるフィギュアスケート「木下グループpresentsニューイヤー・オン・アイス in 大阪 with パディントン」の模様が、CS放送「TBSチャンネル2 名作ドラマ・スポーツ・アニメ」で独占生中継される。
フィットビットは、スマートフィットネスウォッチ「Fitbit Blaze(フィットビット・ブレイズ)」を1月5日(米国時間)に発表し、北米で予約受け付けを開始した。
プロボクシング世界6階級制覇王者のマニー・パッキャオが、4月に予定されている次戦を最後に現役引退を表明したと、Sky Sportsが伝えている。
ドスパラ上海問屋は、ゴーグルに動画撮影カメラを搭載した「ゴーグルカム」の販売を開始した。
NHK Eテレの福祉番組ハートネットTVは、2016年9月7日より開催するリオパラリンピックを盛り上げていく番組『2016リオパラリンピック』を2016年1月より放送する。
スカパーJSAT(東京・赤坂)で12月25日、「RIZIN FIGHTING WORLD GRAND-PRIX 2015 さいたま3DAYS」の記者会見が行われ、高田延彦、バルト、RENA、シング・心・ジャディブらが登壇。12年ぶりのボブ・サップ戦に、「今回のルールは相撲取りに向いている」と自信を込めた。
女子サッカーの皇后杯全日本女子選手権は12月27日、等々力陸上競技場でINAC神戸対アルビレックス新潟の決勝戦が行われた。試合は後半33分に澤穂希のゴールで先制し、そのまま1-0で逃げ切ったINACが勝利。2年ぶり5回目の皇后杯制覇を達成した。
ラグビー日本代表の五郎丸歩選手が、アメリカンフットボールのユニフォーム姿で“五郎丸ポーズ”を披露した。
元プロ野球選手の清原和博氏が、息子たちとの野球に米テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が駆けつけてくれたことに感激。リハビリ中にも関わらずバッティング投手を務めてくれたとして感謝した。
12月17日に引退会見を開いた女子サッカーの澤穂希(INAC神戸レオネッサ)。引退を決意した理由について、「心と身体が一致せず、トップレベルで戦うのが難しくなったため」と説明している。