東レは、世界最高の反射性能を有する液晶ディスプレイ用反射フィルムの開発に成功した。
サンストリームは3日、H.264ベースの動画ストリーミングソリューション「ACQULIA 2.0」を発表した。基本パッケージと初年度配信ライセンスの価格は、ACQULIA VOD/LIVEシステムが47万5,000円から、ACQULIA BOXが97万5,000円から。
クリスマスシーズンに、イルミネーションやライトアップを楽しむのもよいが、世界初のハイビジョン月面映像で冬の夜空に思いを馳せるのはどうだろうか。
今週は吉永小百合や矢沢永吉でお馴染み?のブルーレイディスクレコーダーがお題だ。SONYやSHARPのCM攻勢はまさに半端無し!といった状況。
今週は吉永小百合や矢沢永吉が出演しているCMでお馴染み?のブルーレイディスクレコーダーがお題だ。
日本放送協会(NHK)は21日、標準化提案を行い策定作業を進めていたスーパーハイビジョンがSMPTE(米国映画テレビ技術者協会)にて基本的なパラメータを規定した暫定規格として承認されたと発表した。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、13日、月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)による「地球の出」(注)の動画撮影に成功したと発表した。
キヤノンは、スペースシャトル「ディスカバリー号」に搭載されたHDビデオカメラ「XH G1」が、宇宙ステーション内でのハイビジョン映像取得実験に使用されたと発表した。
フジテレビラボLCCが運営する映像サイト「ワッチミー!TV」と、ソニーの映像メディア「eyeVio(アイビオ)」は9日より共同で、NTTコミュニケーションズのNGNハイビジョン映像配信サービスにおいて、動画共有サービスの実証実験を開始した。
7日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日本放送協会(NHK)は、月周回衛星「かぐや」が世界初のハイビジョンによる月面撮影に成功したと発表した。
米ブロードコム・コーポレーションは19日、携帯電話やポータブル・メディアプレイヤーで高精細(HD)ビデオカメラ/再生を実現する業界初の低消費電力で高精細度のマルチメディア・プロセッサ「BCM2727」をサンプル出荷したことを発表した。
やはりというべきか、書き込みまで対応するモデルはどれも高価。まだまだ普及には時間がかかりそうで秋葉原のパーツショップでもそれほど力を入れて販売している様子はうかがえない。
「薄いなぁ」「すごい」……来場者が驚きとともに注目していたのが、主要メーカーのブースで展示されていた薄型テレビだ。
5日午前9時、JAXAは月周回衛星「かぐや」が無事に月の周回軌道に投入されたことを確認したと発表した。
「傾向として、朝と週末は使われていない」。3日、CEATEC JAPAN 2007のキーノートスピーチで登壇したヤフー株式会社代表取締役社長井上雅博氏は、このような分析結果を示した。
日本テキサス・インスツルメンツは10日、DVIおよびHDMI向けに、新型ビデオ・スイッチ「TMDS351」および「TMDS251」の2品種を発表した。
バイ・デザインは7日、地上デジタルテレビチューナーを内蔵する19型デジタルハイビジョン液晶テレビ「LW-1906DHYTD」の価格改定を発表。新価格は、従来より10,000円の値下げとなる49,800円。本日より、同社直販サイトにて新価格で販売している。
ソニーは5日、「ロケーションフリー」シリーズの新製品として、ハイビジョン映像をワイヤレスで送受信できるハイビジョンワイヤレスリンクセット「ロケフリ Home HD」(LF-W1HD)を発表した。価格はオープンで、予想実売価格は50,000円。12月1日発売。
お盆休み終盤の今回は、ハードディスク搭載のビデオカメラを取り上げた。今、店頭で宣伝しているのは日立製作所のハイブリッドBD(ブルーレイ)カムWooo「DZ-BD7H」とBDカム「DZ-BD70」だ。
AHSは、アナログ映像をHD映像に変換するアップスキャンコンバータ「HD オプティマイザー」を発表。9月7日発売。価格はオープンで、予想実売価格は44,800円前後。
キヤノンは1日、HDD搭載でハイビジョン映像を長時間録画が可能なデジタルビデオカメラ「iVIS HG10」を9月上旬に発売すると発表。価格はオープンで予想実売価格は140,000円前後。
先週、売れ筋とされる37V/42V型の液晶TVの価格調査を実施しているが、今週は同じく37V/42V型のプラズマテレビを対象に調査を行った。
ニフティは11日、動画ポータルサイト「@nifty動画」でハイデフィニション(ハイデフ)動画の実験配信を開始した。従来のストリーミング配信映像よりも高精細な動画が楽しめるようになる。
今週は売れ筋とされる37V/42V型の液晶TVを調査してみた。新たに目に付いた動きとしては価格表示ポップに斜線が入り“さらに値下げ”としている製品が多かった。