日本ビクターは25日、携帯電話並みの軽量・小型ボディで、ハイビジョン動画と800万画素の写真撮影が可能なデジタルカメラ「PICSIO(ピクシオ)」シリーズの「GC-FM1」を発表。9月下旬から販売する。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円前後。
HOYAは17日、ペンタックス・ブランドとしてデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「PENTAX K-x」を発表。10月中旬から発売する。予想実売価格は「PENTAX K - xレンズキット」が69,800円、「PENTAX K - xダブルズームキット」が89,800円。
HOYAは、ペンタックス・ブランドとして17日に発表したデジタル一眼レフカメラのエントリーモデル「PENTAX K-x」の発売にあわせ、100色のカラーバリエーションから選択可能な「PENTAX K-x 100colors,100styles.」の受注を開始。
マイクロソフトは14日、ハイビジョン動画に対応したwebカメラ「Microsoft LifeCam Cinema」を発表。10月2日から発売を開始する。予想実売価格は8,400円前後。
スカパーJSATは11日、スカパー!HD第二期サービスの開始について本社で会見を開催した。
スカパーJSATは11日、「スカパー!HD」のハイビジョン・チャンネルを10月より拡大し、第二期のサービスを開始することを発表した。10月1日より実施する。
パナソニックのマイクロデジタル一眼レフカメラ「LUMIX GF1」。CMキャラクターの“女流一眼隊”によるトークセッションやCMメイキングをビデオで紹介する。
パナソニックは2日、都内でLUMIXブランドの新製品「LUMIX GF1(DMC-GF1)」の発表会を行った。
パナソニックが2日に発表したマイクロフォーサーズ規格の軽量・コンパクトなデジタル一眼レフカメラ「DMC-GF1」。都内で開かれた発表会には“女流一眼隊”が駆けつけ、会場を盛り上げてくれた。
パナソニックは2日、マイクロフォーサーズシステム規格に準拠した軽量・コンパクトサイズのデジタル一眼レフカメラ「DMC-GF1」を発表。9月18日から発売する。ボディ本体の価格は70,000円前後。
アイ・オー・データ機器は、録画した地デジを家じゅうで楽しめるハイビジョンレコーディングHDD「LAN DISK AV」シリーズの新製品として、容量が4TBの「HVL4-G4.0」を発表。9月中旬より販売する。価格は89,250円。
ソニーは26日、業界で初めて「スカパー!HD」のハイビジョン録画に対応した機種を含むBlu-rayディスクレコーダー5モデルを発表。9月12日から順次発売する。予想実売価格は100,000円〜280,000円前後。
日立コンシューマエレクトロニクスは25日、地上・BS・110度CSデジタルハイビジョンTV「Wooo」シリーズの5モデルを発表。9月10日から順次発売する。
三洋電機は24日、デジタルビデオカメラ「DMX−CG11」を発表。9月11日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は30,000円前後。
スカパー!は18日、スカパー!HD対応チューナー「SP-HR200H」における「スカパー!HD録画」対応ソフトウェアのダウンロードを開始し、対応機器による「スカパー!HD」のハイビジョン録画が可能となった。
カシオは18日、コンパクトデジタルカメラ「EXILIM」の新モデル「EX-Z450」、「EX-Z90」を発表。8月28日から順次発売する。価格はオープンで、予想実売価格はEX-Z450が37,000円前後、EX-Z90が20,000円前後。
パナソニックは18日、地上デジタル/アナログ対応ハイビジョン液晶TV「TH-L17C10」を発表。9月15日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は65,000円前後。
レノボ・ジャパンは7日、エントリーノートPC「Lenovo G」シリーズの新モデル「Lenovo G550」を発表。8月12日から発売する。下位構成の価格は40,000円台〜。
HOYAは6日、ペンタックスブランドのコンパクトデジタルカメラ「PENTAX Optio WS80」を発表。8月27日から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は20,000円台後半の見込み。カラーはブラックプラスオレンジ/ホワイトプラスパープルの2色。
夏休みの開始に合わせるように、海外人気ドラマの新シーズンやアニメ番組の特集企画がスタートしている。これを機会に見逃したシーズンや関連作品を一挙に観てしまおうと考えている人も少なくないだろう。
ジャパンケーブルネット(JCN)のグループケーブルテレビ局が、2009年10月より放送サービスの内容を拡充する。3つのチャンネルをハイビジョン化して放送するほか、オプションチャンネルを追加する。
「WIRELESS JAPAN 2009」のウィルコムブースのみどころは、WILLCOM CORE XGPの展示だろう。次世代高帯域無線通信(BWA)方式として認可されたWILLCOM CORE XGPは、TDD、マイクロセル方式などによって上下対象の帯域サービスが特徴となっている。
三菱電機は21日、デジタルハイビジョン液晶TV「REAL」MXシリーズの新製品3機種を発表。8月1日より発売する。価格はオープンで、予想実売価格は70,000円前後。
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、YouTubeの公式チャンネルに月周回衛星「かぐや(SELENE)」が撮影した動画を追加公開している。