MM総研と国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)は27日、「3Dプリンティング(3Dプリンタ)」に対する消費者の潜在ニーズに関する調査・分析の結果を公表した。調査期間は1月9日~10日で、一次調査で5,694件、2次調査で2,000件の有効回答を得た。
電通総研は27日、「市販薬のインターネット販売」が可能になった場合の医薬品購買チャンネルの変化や市場拡大の可能性について、調査した結果を発表した。調査時期は2013年3月で、全国20代~60代の男女2,000人から回答を得た。
IDC Japanは26日、1月に実施した「2013年 国内中堅中小企業IT市場 ユーザー企業のIT支出動向調査」の結果を発表した。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2月の「パーソナルコンピュータ国内出荷実績」を発表。地デジ内蔵PCは前年比を大きく下回ったが、その他はセパレートタイプの出荷金額を除き90%以上でほぼ前年並みの実績となった。
不動産・住宅情報サイト「HOME’S」と、結婚式場選びの口コミサイト「みんなのウェディング」は、新婚の新居選びについてのアンケートを共同で実施し、結果を発表した。
いよいよ本格化しつつある新生活シーズン。楽天リサーチと楽天イー・モバイルは18日、「新生活時期におけるインターネット」に関する調査結果を発表した。
トライベック・ストラテジーは26日、Webサイトのシニア(65歳以上)向けアクセシビリティについて調査した結果を発表した。調査期間は2012年10月~12月下旬で、ECサイト、企業サイト、サービスサイトなどから10分類31サイトを抽出し評価した。
マカフィーは25日、マカフィーの年次重要インフラ保護レポートの第二弾「In the Dark 重要産業が直面するサイバー攻撃」(日本語版)を公開した。世界14ヶ国の電力、ガス、石油、上下水道などの重要インフラのITセキュリティ担当者200人に対するアンケートを行った。
電子情報技術産業協会(JEITA)は、2013年2月の「民生電子機器国内出荷実績」を調査・発表した。映像/音声/カーAVC機器の全体で出荷金額/前年比は1,094億円/73.5%となり、前年比マイナス成長は19ヵ月に及んだ。
品川スキンクリニックは、『第一印象』に関する意識調査を10代から50代の男女1,000人を対象に実施した。
日経BPコンサルティングは、今年で13年目を迎える日本最大のブランド評価調査プロジェクト「ブランド・ジャパン2013」の結果をまとめた。BtoCではApple(アップル)が、BtoB編ではトヨタ自動車が、いずれも2年連続で首位となった。
ジャストシステムは22日、セルフ型アンケートサービス「Fastask」において実施した、「Google Readerのサービス終了に関する調査」の結果を発表した。Google Readerを「毎日利用している」、もしくは「週に数回利用している」と回答した700名が対象。
IDC Japanは21日、2012年第4四半期(10~12月)、および2012年通年の国内携帯電話、およびスマートフォン端末の出荷台数を発表した。年間ではアップルが初の1位を獲得した。
ウェザーニューズは、全国各地で本格花粉シーズンに突入した3月上旬~中旬に花粉症に関する調査を実施した。花粉シーズン後半の対策に生かしたい。
総掲載物件数No. 1の不動産・住宅情報サイト『HOME'S』を運営するネクストは19日、『HOME'S』内の情報コンテンツ「暮らしといっしょ」にて「フレッシャーズの住まい選びランキング」を発表した。
2014年卒「IT業界」就職人気企業ランキングによると、1位「NTTデータ」、2位「NTTコミュニケーションズ」、3位「野村総合研究所(NRI)」であることが、クチコミ就職情報サイト「みんなの就職活動日記」の調べで明らかになった。
MM総研は18日、タブレット端末利用に関するユーザー調査の結果を発表した。調査期間は2012年12月1日~12月18日で、現在タブレット端末を個人名義で利用する2261人から回答を得た。
IDC Japanは18日、国内企業の通信サービス利用に関する調査結果を発表した。企業WAN/ブロードバンド/モバイル通信の利用状況、通信サービス予算の現状、海外でのWAN接続状況等などを調べたものとなっている。
ウエディングパークが運営する「ガールズスタイルLABO」が「元カレ/カノとの復縁に関する実態調査」を実施。「復縁したいと思った/経験がある」の3割が自分から振った相手との“復縁”だった。
レコチョクは15日、「レコチョク」および「レコチョク 音楽情報」サイトで実施したユーザー投票による「恋愛相談したい女性アーティストランキング」を発表。1位には西野カナが入った。
CyberZは15日、シード・プランニングと共同で実施した、スマートフォン広告市場動向調査の結果を発表した。2017年までのスマホ市場規模推計ならびに予測を行ったものとなっている。
ネオマーケティングは14日、「Twitter」をテーマにしたインターネットリサーチの結果を発表した。調査期間は3月6日~3月7日で、全国のTwitterを1年以上利用している20歳~49歳の男女500名から回答を得た。
2010年にスタートした「タイヤラベリング制度」。制度導入を契機に、この3年で目覚ましい進化を遂げてきた「低燃費タイヤ」は、タイヤメーカー各社が熾烈な開発競争や新商品投入で凌ぎを削り、業界の「主戦場」になりつつある。
昨今スマートフォンがますます普及し、消費者をとりまくインターネット環境も大きく変化してきた。消費者の意識にも変化があるのではないか。イードは、新生活シーズンにあたり、昨2012年に続き2回目となる「新生活のインターネット環境に関する意識調査」を実施した。