ニールセンは29日、オークション/フリマサービスの利用状況を分析した結果を発表した。同社のスマートフォン視聴率情報「Nielsen Mobile NetView」、PC版インターネット視聴率情報「Nielsen NetView」の6月データをもとにしたもの。
ウェザーニューズは28日、花火大会に関する調査結果を発表した。調査期間は7月3日~8日で、スマホアプリ『ウェザーニュースタッチ』内のウェザーリポーター合計69,317人が参加した。
シード・プランニングは25日、国内の法人向けスマートフォン/タブレット端末(回線込み)の市場・販売動向調査の結果を発表した。調査期間は2014年3月~6月で、法人360社・団体の購入決定者への調査などを行った。今回で11回目。
旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」は24日、「行ってよかった!日本の城ランキング2014」を発表。栄えある第1位には、昨年に引き続き「熊本城」(熊本県熊本市)が輝いた。
ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は24日、「2014年上半期もっとも印象に残った『チーム』に関する調査」の結果を発表した。この調査は全国の会社員300人を対象としたもの。調査期間は7月9日から10日までで、24歳から33歳までの男女にインターネット調査を行った。
MMDLaboが運営するMMD研究所は24日、「2014年上半期スマートフォンアプリ/コンテンツに関する調査」の結果を発表した。調査時期は7月9日~10日で、スマートフォンを所有している20歳以上の男女565人から回答を得た。
ベクトル子会社のPR TIMESは23日、企業の広報担当者を対象に実施した、アンケート調査の結果を発表した。調査期間は6月26日~27日で、企業広報101名から回答を得た。
トムソン・ロイターは7月23日(日本時間)、特許と論文データの分析結果から、今後10年に起きると予測される技術革新を発表した。「テレポーテーションの実験が現実化」「太陽が最大のエネルギー資源に」などが予測されている。
矢野経済研究所は23日、国内のクラウド基盤(IaaS/PaaS)サービス市場の調査結果を発表した。調査期間は2014年1月~6月で、国内クラウド基盤サービスベンダー、クラウドインテグレーター、クラウドブローカー等を対象に調査を実施した。
ふみコミュニケーションズは22日、中高生を中心に実施した、「女子のマナー」に関する意識調査の結果を発表した。
オトナ女子向けの恋愛や結婚、仕事に関するトレンド情報を発信する「ガールズスタイル LABO」は17日、「夏の身だしなみ」に関する実態調査の結果を発表した。この調査は20代から40代の女性126人を対象にしたもの。調査期間は7月4日から10日までの6日間。
間もなく夏休み。子どもを持つ親にとっては夏休みのイベント計画や予算などについて頭を悩ませる時期だが、東京サマーランドは小学生の子を持つパパやママを対象に夏休みの計画について調査した「小学生の夏休みに関する調査2014」の結果を発表した。
MMDLaboが運営するMMD研究所は14日、「MNPユーザーのスマートフォンネットワーク調査」の結果を発表した。
ミスタードーナツは、発売開始から約1ヵ月で累計販売個数1000万個を突破するほど20代~40代の女性を中心にヒットしている商品「Mr. Croissant Donut(ミスタークロワッサンドーナツ)」の好調の理由を探るため独自調査を実施。その結果を発表した。
いよいよ夏本番。暑い日が続き、早くも夏バテが気になり始める頃だが、海外では夏バテを防止するための食べ物として、どのようなものが食べられているのだろうか。アウンコンサルティングがアジア11ヵ国を対象にした調査結果を公開した。
「直接だと言えないことも携帯電話やメールだと言える」と考える小中学生が4割を超えることが、内閣府が実施した調査結果から明らかになった。この傾向は、男子より女子の方が強く、女子中学生では過半数に上った。
携帯電話・スマートフォンの1日の平均使用時間は、男子高校生が4.2時間、女子高校生が6.2時間と非常に長いことが、デジタルアーツが7月14日に発表した「未成年の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」より明らかになった。
2014年上半期に流行したモノ・コトは、1位「壁ドン」、2位「おそろコーデ」、3位「ツイキャス」であったことが、サイバーエージェントが提供する女子中高生を中心とした10代向けブログ&コミュニティ「Candy」の調査結果より明らかになった。
著作権や広告収益の問題に関して議論が繰り広げられる中、逆に企業側が人気のYouTuberたちに密かに報酬を支払いゲームをプレイさせることに倫理的な問題はないのかと、業界メディアGamasutraが調査アンケートを実施しました。
ウェブルートは11日、個人所有のデバイス活用である「BYOD(Bring Your Own Device)」の実態を企業側と社員双方の視点から調査した「BYOD Security Report」(英語版)を公開した。
英会話のGabaは10日、「小中学生の教育とコミュニケーションに関する保護者調査」の結果を発表した。調査期間は5月30日~6月6日で、小学生または中学生の子どもを持つ20歳~59歳の男女1,000名から回答を得た。
博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所は10日、「全国47都道府県メディア接触分析」の結果を発表した。全国47都道府県に住む生活者について、主要6メディアの接触状況を分析調査した内容となっている。
IDC Japanは10日、国内タブレット端末(eReaderを除く)の2014年第1四半期(1~3月)の出荷台数を発表した。前年同期比12.3%増の212万台で、前四半期(2013年10~12月)に引き続き2期連続して200万台超のプラス成長となっている。
オプトは8日、TwitterをはじめとしたSNSの利用実態、ユーザーによるTwitter利用の特徴などについて調査した結果を発表した。調査期間は6月14日~16日で、15~59歳の男女個人1,469人から有効回答を得た。