日経BPが運営する「日経ウーマンオンライン」は、働く女性のバレンタイン義理チョコ事情を調べるため、同サイトの読者である20代から40代を中心とする働く女性277人を対象にしたアンケート調査を実施した。
エフセキュアは、「2013年デジタルライフスタイル調査」の結果を発表した。
博報堂DYホールディングスは1月20日、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第8回調査の結果を公表した。調査時期は2013年11月29日~12月1日で、高校生~69歳男女のスマートフォンユーザー1,000名から回答を得た。
ネットエージェントは1月16日、2013~2014年の年末年始期間における、P2Pファイル共有ソフトウェアの利用者数(ノード数)動向を調査した結果を発表した。
CyberZは1月16日、「スマートフォンゲームユーザー動向調査」の結果を発表した。調査時期は2013年12月9日~11日で、ふだんスマートフォンゲームで遊んでいる15歳~69歳の男女700人から回答を得た(iPhone、Android半数)。
まもなく卒業の季節。卒業旅行を計画している学生諸君も多いに違いない。社会人になっても、卒業旅行の経験や思い出は忘れがたいようだ。世代間での企画立案の違い、その後の出世に関しての影響などが調査で明らかになった。
カンター・ジャパンは1月15日、携帯電話・スマートフォンおよびタブレット機器の購買・使用動向調査(カンター・ワールドパネル・コムテック調査)の結果を発表した。
TBSテレビは1月15日、消費者の嗜好性を分析するサービス「Histrend(ヒストレンド)」の提供を開始した。インフォコムと企画開発で協業し、企業のマーケティング/プロモーション/商品開発関連部門向けに開発されたサービスとなっている。
ライフメディアのリサーチバンクは1月15日、タブレット端末に関する調査結果を発表した。調査期間は1月3日~8日で、10代から60代の全国男女3600人から有効回答を得た。
2014年度大学入試の受験生は、通学可能な大学、就職を意識した学部を選ぶ傾向が強いことが1月14日、河合塾のアンケート結果から明らかになった。奨学金の活用を考える生徒も増える傾向にあり、厳しい経済状況の中、堅実な進路選択が増えているといえそうだ。
東京商工リサーチは1月14日、上場企業の希望・早期退職者募集状況調査を実施、その結果を発表した。
帝国データバンクが発表した2013年の全国企業倒産によると、倒産件数は前年比10.4%減の1万0855件、負債総額は同27.4%減の2兆7823億4700万円だった。
農業IT化の市場規模は、2020年に580億~600億円と予測、2013年比約9倍の成長。なかでも農業クラウドサービスが大きく進展。2013年比約28倍の伸びとなり、農業IT化市場の75%を占める---。
今年成人式を迎える新成人が欲しいものは、1位「パソコン」、2位「テレビ」、3位「スマートフォン」であることが、パナソニックが1月9日に発表した調査より明らかになった。
年末年始の連休中、ゆったりと自宅で過ごした人もいれば、デパートの年末セールや年始の初売りに出かけた人もいるだろう。中には、なんとなく店先で目に入った商品を、ついつい“衝動買い”してしまった人もいるかもしれない。
トレンドマイクロは1月9日、同社公式ブログにて「2013年のスパムメール脅威状況を振り返る」と題する文章を公開した。同社は「スパムメールの全体像において、2013年は変化の年」と考察している。
IDC Japanは1月8日、国内企業におけるオープンソースソフトウェア(OSS)の利用実態に関する調査結果を発表した。調査時期は2013年11月で、1次調査1,138社、2次調査515社から有効回答を得た。
IDC Japanは1月7日、国内IT市場(産業分野別・企業規模別)について、2013年上半期の分析と2013年~2017年の市場規模予測を発表した。2013年は景気の回復によって企業の業績が改善し、多くの企業でIT支出が伸びていた。
矢野経済研究所は1月7日、国内の介護ロボット市場に関する調査結果を公表した。調査期間は2013年10月~12月で、介護ロボットメーカーおよび販売会社、研究機関等を対象に実施された。
リビジェンは1月7日、「動画配信・共有サービス」に関する調査結果を発表した。調査日は1月6日で、全国の10代~30代のスマートフォンユーザー男女500名から有効回答を得た。「Youtube」「ニコニコ動画」「TwitCasting(ツイキャス)」「Vine」の4サービスが対象。
学研教育総合研究所は1月7日、小学生白書Web版「小学生の日常生活に関する調査」を更新した。お年玉の使い道は、男女ともに全学年を通じて「貯金」が最多となり、約8割が貯金していることが明らかになった。
IDC Japanは1月6日、国内ネットワーク機器市場の2013年上半期の実績と予測を発表した。2013年上半期の前年同期比成長率は、9.0%と高い成長率を記録した。
午(うま)年生まれの人は、十二支の中でもっとも少ない958万人であることが、総務省統計局が12月31日に発表した人口推計からわかった。新成人の人口は121万人で、人口、割合ともに過去最低となった。
ヒューマンメディアは、「メディアとコンテンツの産業・市場」に関するレポートを発表しました。