PCでもスマホでも、同じマウスが使いたい!そんなワガママをかなえる製品がサンワダイレクトから発売されている。「ワイヤレスブルーLEDマウス」(サンワサプライ)はレシーバーが2種類のコネクタに対応したユニークな製品だ。販売価格は3,222円(税抜)。
すっかり定着したスマートフォン内蔵カメラでの写真撮影。画質でデジタルカメラにこだわるユーザーも多いが、スマホ所有者であれば、日々の写真撮影は、スマホカメラで済ませているという人がほとんどだろう。
いつもスマホで”盛った”写真を撮り、アプリで印象的に仕上げている。そんな人にオススメしたい、スマホ用プリンターが富士フイルムから発売される。撮ったその場で高画質に印刷できるのが最大の魅力だ。
楽天モバイルは28日に記者会見を開催し、スマホの新端末「arrows M03」と「AQUOS mini SH-M03」を発表した。オンライン予約は本日から始まる。
ソフトバンクは27日、二子玉川 蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、アイデアや試作中の製品を商品化に向けて支援する消費者参加型のプラットフォーム。
「川崎フロンターレ」は、1996年11月に運営会社を設立し、1997シーズンから活動を開始。今年は創立20周年となる。1997年シーズンのユニフォームには「NIFTY」のロゴが配置され、ニフティが応援をしていたことを覚えている人もいるだろう。
ソフトバンクは27日、二子玉川蔦屋家電にて「+Style」の新商品を発表した。+Styleは、クラウドファンディングに成功した商品などを販売する消費者参加型のプラットフォーム。
中古スマホ・タブレットを取り扱っている「ゲオモバイル」では現在、どんなタブレット端末に人気が集まっているのだろうか。北海道から沖縄まで日本全国に展開しているゲオモバイル全店のデータを集約した、最新の販売・買取ランキングを本稿で紹介していこう。
スマートフォンの「実質0円」による販売が禁止になったことで、中古スマホ市場がにわかに活気づいている。そこで、中古携帯電話・スマホ・タブレットの販売・買取を行う「ゲオ」の最新ランキングをチェックしてみた。
KDDIと沖縄セルラーが展開している、auの新機種スマートフォンへの乗換を促す「スマホデビュープログラム」。24日より内容が改定され、新しいスマホデビュープログラムとしてスタート。かけ放題付きで月々2,980円からの利用が可能となった。
格安SIMの台頭に対し、大手キャリアは、制限がある代わりに安くなるプラン、長期契約でポイント還元されるプランなど、新たな施策を今年に入り打ち出している。一方で、ユーザーの7割以上が「意味なし」「魅力なし」と感じていることが明らかとなった。
TIME & SPACEは、KDDIがお届けするデジカル系情報マガジンです。
博報堂DYメディアパートナーズ(メディア環境研究所)は20日、最新の「メディア定点調査」の結果を発表した。同調査は2006年から定期的に実施されており、今回、“メディア環境の10年間の変化”を振り返っている。
私たちの生活に欠かせないコミュニケーションツールとなったスマートフォン(以下、スマホ)。わが国では携帯電話が多機能化したものととらえられがちだが、スマホは“持ち歩けるパソコン”として認識すべきだ。
出先で気軽に文章を書きたい人に最適な、折りたたんで収納できるBluetoothキーボードが販売されている。ジャケットの内ポケットからサッと取り出し、手持ちのスマートフォンでタイピングが可能だ。
スマートフォングッズ通販サイトを運営するHamee(ハミィ)は、自分のスマートフォンでVR(バーチャルリアリティー)を視聴体験できる「VR SHINECONヘッドセット」を発売する。
今年に入り、業績の回復傾向が見えてきた日本マクドナルド。「グランドビッグマック」などの新商品や期間限定商品の投入などでさらなる復調を計っているが、IT系サービスの充実による利便性アップも、「店舗体験」向上の戦略のようだ。
前回の女子高生たちのスマートフォン事情を探る企画に続いて、今回は都内の大学に通う女子大生3人組に覆面インタビュー。同じダンスサークルに入り、全員ひとり暮らし、そして就職活動中だという彼女たちは、普段どんなふうにスマホを使っているのだろう。
スマート家電から始まって、玩具や乗物、さらにはゴミ箱や傘立てまでに広がっているIoT製品だが、なんと世界初の“IoT植木鉢”が登場した。
スマホのカメラをかざして、その情報を対象物といっしょに画面に表示させる。展示物の説明や商品の詳細などをスマホ画面に表示させるAR技術の応用例のひとつだ。これをタグや位置情報、画像認識といった技術なしで実現しようとするのが「Flowsign Ligt」だ。
Lenovoは現地時間9日、メディアやパートナー向けの自社イベントLenovo Tech World 2016において、折り曲げ可能なスマートフォンやタブレットのコンセプト機を披露した。
Lenovoは現地時間9日、Googleの「Project Tango」に対応した初のコンシューマ機「PHAB2 Pro」を発表した。
Lenovoは現地時間9日、Motorolaブランドの新フラッグシップ機「Moto Z」「Moto Z Force」を発表した。同時に、JBLのスピーカーやプロジェクター機能、拡張バッテリーが備わったケース型のモジュール「Moto Mods」も発表している。
ファーウェイがグローバルモデルとして4月に発表したフラグシップスマホ「P9」の日本上陸が決まった。想定売価は59,800円、発売日は6月17日。ライカと強度開発したという、ユニークなカメラ機能を中心に分析してみた。