NTTドコモ、富士通、ソフトバンクモバイル、東芝の4社は15日、「かんたん携帯 SoftBank 821T」の製造、販売等の差し止めを求めて仮処分命令の申し立てを行った件について、和解に至ったことを発表した。
ソフトバンクモバイルは10日、子ども向け携帯電話において、販売時の初期設定を変更することを発表した。
ワイヤ・アンド・ワイヤレス(Wi2)は25日、携帯電話ネットワークを利用した法人向けMVNOデータサービス「Wi2 Mobile」を発表した。4月1日より提供を開始する。
ソフトバンクモバイルは18日、「ハローキティ」コラボレーションモデル「831SH KT」を20日に発売することを発表した。
ソフトバンクモバイル、ソフトバンクBB、ソフトバンクテレコムの3社は18日、2009年4月よりサービスブランドロゴを統一していくことを発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、シンプルデザインのストレート型端末「731SC」を6日に販売すると発表した。
製薬会社のファイザーは2日、ソフトバンクモバイルより発売中のWindows Mobile搭載の携帯電話「SoftBank X05HT」約3,000台を、業務用携帯電話として社内の全医薬情報担当者向けに導入すると発表した。
ソフトバンクモバイルは、クロスカットデザインで12個のワンタッチ機能を搭載したワンセグケータイ「831P」を27日に発売する。
ソフトバンクモバイルは25日、国内の携帯電話事業者として初めて、海外を飛行中の航空機内で携帯電話を利用できる「機内ケータイ」サービスを、3月18日より提供を開始すると発表した。
ソフトバンクモバイルは23日、「子どもの安心・安全に関する取り組み」サイトを、ソフトバンクモバイルのホームページに開設した。
ソフトバンクモバイルは16日、総務省より広帯域移動無線アクセス技術であるLong Term Evolution(LTE)システムの無線実験局の免許を取得した。翌17日より、茨城県水戸市内でフィールド実証実験を開始した。
ソフトバンクモバイルは10日、コンパクトボディに、3インチワイドQVGA液晶、3.2メガピクセルカメラなどを搭載したワンセグケータイ「831SH」を13日より販売することを発表した。
ソフトバンクモバイルは4日、“ダブル・ワンセグ”を搭載した新世代AQUOSケータイ「SoftBank 932SH」を6日より販売することを発表した。
ソフトバンクモバイルとイー・モバイルは4日、高速モバイルデータ通信サービスにおける協業を正式発表した。
ソフトバンクモバイルは3日、学生(小学生〜専門学校、大学生)とその家族が、加入から3年間は「ホワイトプラン」の月額基本使用料が半額の490円(税込)になる新キャンペーン「ホワイト学割with家族」を開始した。
ソフトバンクモバイルは29日、2009年の春商戦向けラインアップとして、あらたに9機種の携帯電話機を発表した。
ソフトバンクは26日、ソフトバンクモバイルによる説明会「2009年春ソフトバンク新商品発表会」(29日開催)の模様をインターネットでライブ中継すると発表した。
ソフトバンクモバイルは、20日午後1時35分頃から発生していた、徳島県一部地域における携帯電話の通信障害から、20日午後9時57分に復旧したことを発表した。
社団法人 電気通信事業者協会(TCA)とNTTドコモなど6社は15日、振り込め詐欺の被害防止対策の取り組みについて発表を行った。
ソフトバンクモバイルは29日、東京国際フォーラムにおいて、2009年春商戦向け新機種などを発表する「ソフトバンク新商品発表会」を開催、さらに吉本興業芸人によるお笑いライブも同時開催する。
ソフトバンクモバイルは9日、2009年1月1日に累計契約数が2,000万件を突破したことを発表した。
社団法人 電気通信事業者協会(TCA)、および携帯電話・PHS事業者各社は26日、大晦日から元日の約2時間について「おめでとうコール・メール」をなるべく控えるように呼びかける声明を発表した。
NTT東西や携帯電話各社は19日に、「災害用伝言ダイヤル (171)」「災害用ブロードバンド伝言板 (web171)」「携帯・PHS版災害用伝言板サービス」の体験利用サービスの実施を発表した。
ソフトバンクモバイルとソフトバンクテレコムは15日、携帯電話を固定電話の内線電話として利用できる法人向けFMC(Fixed Mobile Convergence)サービス「ホワイトオフィス」を発表した。