ソニーは18日、5月23日以降予想を上回る注文数をうけて受注を一時停止していた、3D対応ヘッドマウントディスプレイ「HMZ-T1」(2011年11月発売)を供給の目処がたったとして受注を再開した。価格はオープンで、ソニーストアでの価格は59800円。
サンコーは、3.5型液晶ディスプレイを搭載したデジタル一眼レフ用シャッターリモコン「無線式液晶付きレリーズ for EOS Kiss」「無線式液晶付きレリーズ for NIKON」の販売を開始した。価格は2機種ともに31800円。
ボーズは13日、液晶ディスプレイとサウンドシステムの一体型ホームシアターシステム「Bose VideoWaveII entertainment system」を発表した。販売開始は8月17日。55型/46型の液晶2サイズをラインアップ。
KOUZIROは10日、フルHD画質に対応する大型の21.5型Androidタブレット「FT103 21.5 SmartDisplay」を発表した。価格は34800円。
シャープは4日、60V型液晶ディスプレイを合計64台使用した国内最大規模のサイネージシステムを、JR札幌駅直結の地下街「アピア(APIA)」に納入したことを発表した。JR札幌駅と市営地下鉄さっぽろ駅を結ぶ地下街(ウエストアベニュー)にて1日より使用されている。
LCD事業に関して独占禁止法違反の疑いがあるとの主張により、2007年以降、LCD関連製品の直接購入者から、損害賠償を求める集団訴訟が連邦地方裁判所において提起されていた件で、同裁判所において、陪審から東芝に対し、8700万米ドルの損害を認定する評決が出された。
カカクコムは29日、同社が運営する購買支援サイト「価格.com」に蓄積されるアクセスデータや価格情報などを調査/分析した「価格.comトレンドサーチ」として、パソコンとパソコン関連に関するレポートを公表した。
ラトックシステムは、USB接続でHDMIポートを2基増設できるディスプレイアダプタ「USB3.0/2.0 デュアルヘッド・ディスプレイアダプター(USBハブ搭載)」(型番:REX-USB3HDMI-DH)を発表した。販売開始は7月下旬。価格は16000円。
ナナオ(石川県白山市)は14日、23.0型カラー液晶モニター「EIZO FORIS FS2333」を発表。人間の視覚特性に基づいた表示を行う新技術「Smart Insight」を世界初搭載(同社調べ)した。
サンコーは、HDMI/USB端子を搭載する「USB-HDMI変換アダプター4」の販売を開始した。価格は5980円。
パナソニックは4日、ワイヤレス接続の液晶ディスプレイがセットのHDDレコーダー「DIGA+(ディーガプラス)」を発表した。価格はオープン。
三菱電機は、液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」で新たに高透過率IPS方式液晶パネルを採用した27型「RDT272WX(BK)」を発表した。販売開始は6月15日。価格はオープンで、予想実売価格は50000円前後。
30日から東京ビッグサイトで開催される「Wireless Japan 2012」。NTTドコモのブースでは、最先端技術・研究開発の成果物や新製品が目白押しだ。
サンコーは24日、デジタル一眼レフやデジタルビデオカメラなど撮影した写真や映像をプレビューできる「HDMI入出力対応カメラ用7型液晶モニター」(型番:HDM7LCD2)の販売を開始した。価格は17800円。
裸眼3Dディスプレイを手がけるVMJは15日、独3D International製の裸眼3Dディスプレイシステム「VisuZ」を国内向けに取り扱うと発表した。販売開始は6月初旬。
韓国LG電子は日本のプレス関係者を招いて、生産工場や最新製品、技術についての展示と説明を行う見学ツアーを行った。これは昨年に引き続いての開催で、日本ではLGブランドの品質アピールやイメージ向上を目指してのイベントだ。
三菱電機は24日、IPS方式の23型液晶ディスプレイ「Diamondcrysta WIDE」シリーズに、スマートフォンの画面表示を大画面に出力できる「RDT234WX-S」「RDT234WX」を発表した。価格はオープン。
ハンファ・ジャパンは4日、デジタル一眼レフカメラなどに外付けできる7型液晶ディスプレイ「HM-TLB7AD」を同社直販サイト限定で販売開始した。価格は29900円。
一人称シューティング(FPS:First Person Shooter)を初めとしたアクション性の高いゲームを好むコアゲーマーの絶対人数が多い欧米市場では、PCモニターや薄型テレビ製品に対するゲーム対応度への関心が高くなっています。
日本エイサーは22日、フルHD対応の27型液晶ディスプレイ「S271HLAbid」「V273HLOmid」の2機種を発表した。販売開始は23日。価格はオープン。
韓国サムスンは20日(現地時間)、液晶ディスプレイ製造事業を系列会社として分社化すると発表した。有機ELディスプレイの開発を加速するための事業再編の一環だとしている。
LGエレクトロニクス・ジャパンは、3D液晶ディスプレイ「CINEMA 3D」の新製品として、裸眼3D対応の25型フルHD「D2500N-PN」を発表した。販売開始は2月下旬。価格はオープンで、予想実売価格は150000円前後。
バッファローコクヨサプライは13日、2台のパソコンを共有できるパソコン切り替え機能付きケーブル「PC SMART BRIDGE II 64bit対応モデル」(型番:BSKM203)を発表した。販売開始は3月上旬。希望小売価格は4620円。
アスクは16日、DisplayPortからの入力を2系統のHDMI出力に変換するZOTAC製のアダプタ「DisplayPort to Dual HDMI Adaptor」を販売することを発表した。販売開始は1月中旬。予想市場価格は7980円前後。