カカクコムは3日、iPhoneの購入に関するユーザー意識調査の結果を発表した。同調査によると、回答者中の約半数がiPhoneの購入を検討しており、そのうち、ソフトバンク以外のユーザーの約6割が、キャリアを変更しても購入したいと考えているとの結果が出ている。
TUNEWEARは、7月11日発売予定のiPhone 3G専用保護ケースとして、ナッパレザー採用のメタルフック付きケース「PRIE Ambassador for iPhone 3G」など4製品を7月上旬に発売する。
レイ・アウトは、7月11日に発売されるiPhone 3G専用のレザーケース全3シリーズを発表。7月中旬に発売する。
レイ・アウトは30日、7月11日に発売されるiPhone専用のシリコンジャケットや液晶保護フィルムなどを含むスターティングセット全3シリーズを発表。7月中旬に発売する。
ここ数日、IT系メディアをにぎわすiPhone 3Gだが、重要なポイントを指摘する記事は少ないようだ。
丸紅インフォテックは25日、天然木仕上げのiPod用スピーカー「Alle(アレー)STACK for iPod」を発表した。第5世代iPod/iPod classic用および第3世代iPod nano用モデルを用意。価格はiPod classic用モデルが10,800円で、iPod nano用モデルは9,800円。7月上旬発売。
発売を27日に控えたWindows Mobile搭載のスマートフォン、WILLCOM 03の気になる細部の写真をお届けしよう。
ソフトバンクモバイルは23日、iPhone 3Gに提供する基本料金プラン「ホワイトプラン(i)について発表した。
フォーカルポイントコンピュータは、iPhone 3G用ベルトクリップ付きの「HipCase for iPhone」を発表。7月上旬に発売する。
ロックリッジサウンドジャパンは、iMac風アルミスタンド「iClooly(あいくるぅりー)」のiPhone 3G用を7月中旬に発売予定とした。価格はオープンで、予想実売価格は4,980円。
アイシェアでは、「携帯電話の電池交換に関する意識調査」を実施。7月から日本でも発売される米Apple社製携帯電話「iPhone」にはないこの機能、意外とニーズの高い結果に。
アップルは10日、iPhone、iPod touch、Mac、Windows PC上で稼働するネイティブアプリケーション向けに、オンラインサーバからプッシュメール、アドレス情報、カレンダーを配信するインターネットサービス「MobileMe」を発表した。7月11日より販売が開始される。
ソフトバンクとアップルは、かねてより報道や発表のあったiPhoneの新しい機種「iPhone 3G」を7月11日(日本時間)に発売すると発表した。
4日、ソフトバンクが日本国内におけるiPhoneの販売について米Appleと契約したとの発表を受けてNTTドコモは次のようにコメントした。
4日、ソフトバンクモバイルはiPhoneを発売する契約について発表を行った。
アップルのiPod touchおよびiPhoneから、検索やGmailなどのGoogleの各種サービスが利用可能となった。
26日発表となったウィルコムの新型端末WILLCOM 03は、iPhoneのようなタッチインターフェイスを装備したスマートフォンだ。
アイシェアが次世代携帯電話に関する意識調査を実施。「次世代携帯端末を作ってくれそうなメーカー」では、「シャープ」が4割を超える回答を集め、期待感をもたれていることがわかった。
米アップルは現地時間23日、2008年3月29日を末日とする2008年度第2四半期の業績を発表した。
NXPセミコンダクターズおよびStreaming Networksは米国時間14日、ラスベガスで開催中の「National Association of Broadcasters Show」(NAB 2008)において、パーソナル メディア レコーダ「Streaming Networks iRecord Pro」を発表した。
米アップルは8日、「Final Cut Server(ファイナルカットサーバ)」の出荷開始を発表した。
ソフトバンクモバイルは、春商戦向け新機種「FULLFACE 2 SoftBank 921SH」(シャープ製)を14日より、「SoftBank 921T」(東芝製)を15日より全国で発売する。
6日、アップルは、iPhone 2.0のベータ版をパートナー企業向けに公開、提供すると発表した。
米Six Apartは6日(現地時間)、まもなくリリースされるiPhone SDKを利用してTypePad用のiPhoneネイティブアプリケーションを開発すると発表した。