トリニティの「Simplism Flip Style for iPhone」は、手帳のように開いて使用するiPhone用レザーケースである。
先週発売になった、COLOR LIFE840Pの新CMが発表された。メンバー全員が揃ってニューヨークのタイムズスクエアを訪れたSMAPが、NYの5番街を封鎖して大掛かりなロケを敢行した「REAL」篇が18日、全国で放送開始された。
ウィルコム、駅探、京都高度技術研究所は15日、「WILLCOM CORE XGP」の高速無線データ通信を活用し、観光地京都の観光情報やライブ映像を伝送・配信するビジネスの構築・事業化を目指した実証実験を共同で開始した。
グーグルは10日、地図サービス「Googleマップ」が徒歩ルートの案内に対応したことを発表した。
7日、米AppleのiPod担当者2人が来日。新しいゲームなどを中心に「App Store」の現状について話を聞いた。
グーグルは7日、ケータイに話しかけて検索できる「Google音声検索」機能をリリースした。
東京急行電鉄は30日、日本電気、情報・システム研究機構国立情報学研究所、東急エージェンシーと共同で、街なかソーシャル・ブックマーキング「pin@clip ピナクリ」の実証実験を行うことを発表した。
電通、ヤッパ、産経デジタルの3社は26日、電子新聞をiPhone等の携帯端末へ配信する際の広告枠において、ユニークな動画広告表現やさまざまな付加価値機能を持たせることを可能にする新手法の実験を開始した。
ソフトバンク クリエイティブは18日、経済産業省認定「基本情報技術者試験」の学習用クイズ『基本情報試験 午前対策大作戦』を、iPhone/iPod touch向けアプリケーションとして提供を開始した。
サンコーは24日、iPhoneやiPodなどの音楽をカーステレオで再生できる「iPhone&iPod FMトランスミッター with リモコン」の発売を開始。直販価格は2,980円。
フォーカルポイントコンピュータは、コンパクトなポータブルスピーカー「BOOMTUNE BOMB II STEREO」を11月下旬から発売開始。直販価格は4,980円。
新聞紙面とAR(拡張現実)とWebの連携による、ユニークなコンテンツがスタートした。住友商事は、16日付けの新聞に、AR連動型新聞広告「情熱、コツコツ。」を掲載した。
SSK(新社会システム総合研究所)は11月18日に、「スマートフォン市場拡大と日本の商機」と題したセミナーを開催する。
三洋電機は11日、同社のエネループを利用したモバイル機器用の電源「エネループ スティックブースター」を発表。12月1日から発売する。本体のほかにエネループ2本を同梱し、予想実売価格は2,000円前後。
フィンランドF-Secure(エムセキュア)は9日、「ikee」という初のiPhoneワームを発見したことを発表した。
電通とロボットは4日、共同運営する「モバイル表現研究所」にて、iPhoneを活用した新しいコミュニケーション・アイデア「PhoneBook(ふぉんぶっく)」のコンセプトモデルを開発したことを発表した。
幕張メッセで開催の「TOKYO MOTOR SHOW 2009」、日産自動車ブースでは、GT-RやフェアレディZなどのスポーツカーから、ゼロ・エミッションのコンセプトカー「LEAF」「LandGlider」などが展示されていた。
幕張メッセで開催の「TOKYO MOTOR SHOW 2009」にて、日産自動車ブースで「LEAF」のiPhone活用デモが行われていた。
NASA(米航空宇宙局)は23日(現地時間)、App Storeにソフトウェア「NASA app for iPhone」の提供を開始した。
NASAはiPhoneアプリ「NASA app for iPhone」の提供を開始した。
NECビッグローブは22日、体重や筋肉トレーニングなどのデータをWeb上に記録し、ダイエットや健康管理に活用できるiPhone/iPod touch向けライフログアプリケーション「NumRecorder」の提供を開始した。
米Appleは現地時間19日、2009年度第4四半期の業績を発表した。
ビクターは20日、iPod/iPhoneを2台同時接続可能な“ツインドック”を搭載したポータブルオーディオシステム「NX-PN10」を発表。11月上旬から発売する。価格はオープンで、予想実売価格は19,000円前後。
ソフトバンクテレコムと、医療情報システム開発のジェイマックシステム(J-MAC)は15日、iPhone(アイフォーン)を活用した「医療画像コンサルト」のサポートサービスにおいて協業を行うことを発表した。