米Appleは現地時間16日、ニューヨークのワールド・トレード・センター跡地に「Apple World Trade Center」をオープン。初日には多くのアップルファンが訪れ、賑わいを見せた。
Appleの元CEOであるジョン・スカリー氏が最高経営責任者を務めるObi Worldphoneは現地時間15日、新作モデル「MV1」を英国で発売した。価格は99ポンド(約12,800円)でエントリー向けのモデルとなっている。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、新型iPhoneの情報や楽天の電子書籍読み放題サービスなどに注目が集まった。
Appleとサムスン。両社の関係は、どちらかと言えばこれまではサムスンがAppleの模倣をしていると評されることが多かったが、今度はAppleが後追いをする番かもしれない。
米Appleは現地時間10日、ニューヨークのワールド・トレード・センター跡地に「Apple World Trade Center」をオープンすると発表した。オープンは現地時間8月16日正午。
今秋登場が予想されるiPhone 7(仮称)。その発表イベント開催日について、米ニュースメディアBloombergが現地時間9月7日(水)を推している。
2015年4月に発売されたAppleのウェアラブルデバイス「Apple Watch」だが、現時点において次世代モデルの発表がなく、なかなか新たな情報が出てこない状況が続いていた。
Appleは現地時間4日、iOSデバイス向け基本ソフトの最新バージョンiOS 9.3.4をリリースした。
今秋リリースが予想されるiPhone 7(仮称)では、カラーラインナップが変更され、シックな印象のディープブルーが追加されるのではないかと噂されている。
Appleは現地時間1日、iOSデバイスでApple TVの操作が可能になるリモコンアプリ「Apple TV Remote」をリリースした。
今週、RBB TODAYで扱った記事を振り返る「週刊!まとめ読み」。なかでも、新型iPhoneの発売日や国内のスマートフォンシェアなどに注目が集まった。
Appleが自動運転車の開発に着手していることは、同社が公式に認めてはいないものの、業界では既成事実となりつつある。
Appleは、iPhoneの販売台数が10億台を突破したことを明かしている。これは、現地時間27日朝に開催された従業員ミーティングにおいて、ティム・クックCEOが伝えたもの。
Appleの調子が良くない。それは現地時間26日に発表された、2016年度第3四半期(4ー6月)の決算からも明らかだが、一方で今後に可能性が感じられる部分もある。増加の一途をたどる、研究開発費の存在だ。
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Appleは現地時間26日、2016年度第3四半期の決算発表を行った。
今秋登場が予想されるiPhone 7(仮称)だが、その発売日候補として9月16日という説が浮上した。
Appleは19日未明、iPhoneやiPad向けのiOSデバイス向け基本ソフトiOS 9.3.3を正式にリリースした。
Appleといえば、徹底された秘密主義のもと、新製品の情報についてはほとんど漏れ聞こえてこないイメージがあったが、それはもはや過去のこと。
Appleは現在、iOS 10のパブリックベータ版を配布している。筆者も先んじてインストールしたことは別途紹介してきたが、今回は、大きな変更があった「メッセージ」アプリなどを紹介する。
Appleは現在、希望したユーザーであれば誰でもダウンロード/インストールが可能なiOS 10のパブリックベータ版を配布している。筆者も先んじてインストールしたことは別途説明した通りだが、今回はその中で見えてきたさまざまな新機能について紹介する。
Appleが現地時間8日にリリースした「iOS 10 Public beta 1」を筆者もダウンロード、インストールしてみた。今回はその方法や所感をまとめておく。
Appleは現地時間5日、臓器提供のドナー登録を推進する活動を行うと発表した。
Appleは、昨年6月より定額制音楽配信サービス「Apple Music」を展開している。そのユーザー数は現在1,500万人と言われているが、業界首位であるSpotifyの3,000万人と比較すればその差は大きく、Appleとしてはなんとか追従していきたいところだろう。