サン・マイクロシステムズは、デスクトップ環境を仮想化するためのVDI統合ソフトウェア「Sun Virtual Desktop Infrastructure Software 2.0(以下、Sun VDI Software 2.0)」を発売した。
土井宇宙飛行士らが「きぼう」日本実験棟船内保管室へ入室した。筑波宇宙センターとステーションとの通信もはじまり、映像には音声も流れている。
ぽんこつは14日より、ブラウザ・オーバーレイ技術「Nayuta」サービスの試験運営を開始した。
ブロードバンドタワーは3月18日、「これからの仮想化ホスティングセミナー 」と題したセミナーを開催する。
伊藤忠テクノソリューションズ(以下、CTC)は13日、4月から「IT統合基盤サービス」を開始すると発表した。
日立製作所は、グリーンITの推進を求める市場ニーズに対応した統合システム運用管理「JP1」機能強化版(V8.5)の販売を開始した。
日本電気は13日、標準化したプラットフォームとその運用管理を組み合わせ、サービスレベルに応じた料金体系で提供するプラットフォームサービス「RIACUBE」を発売した。
12日(現地時間)、米Microsoftは、企業向け仮想化デスクトップソリューションを提供しているKidaroを買収することを発表した。
同セミナーでは、NECとVMwareがご提供する最新のソリューションを、デモンストレーションを交えて説明。
シスコシステムズは5日、エッジルータ「Cisco ASR 1000シリーズアグリゲーションサービスルータ」を発表した。2、4、6ラックユニットのモデルがラインナップされ、最小構成価格は466万9,000円から。4月より販売が開始される予定だ。
デルは28日、Dell EqualLogic PS5000シリーズの発売にともない、戦略説明会を開催した。PS5000シリーズを投入することで、従来製品との棲み分けはどうなるのか?
デルは、PS5000シリーズが市場にインパクトを与えるものととらえており、28日には報道関係者を対象にした「ストレージ戦略説明会」を開催した。
フランスのカンヌで開催されている「VMworld Europe 2008」のウェブキャストがはじまった。
米VMwareは26日(現地時間)、Fujitsu Siemens Computers、米デル、米IBM、米HPとVMware ESX 3iを組みこんだ製品を出荷することで合意したと発表した。
ジュニパーネットワークスは26日、制御プレーンをルーターから外部に分離独立させた制御システム「Juniper Control System 1200」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは25日、HP-UX対応ブレードシステム「HP Integrity BL870cサーバブレード」を発表した。最小構成価格は260万7,150円。
米BEA Systemsは12日(現地時間)、Java仮想化製品「BEA Virtualization 2.0」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは20日、開発・テスト環境向けのインフラソリューション「HP Shared Service Utilityサービス」(HP SSUサービス)の発売を開始した。
日本ネットワーク・アプライアンスは14日、仮想化システム環境におけるストレージ管理ソフトウェア「Snap Manager for Virtual Infrastructure」と「Provisioning Manager」を発表した。
米CAは11日(現地時間)、仮想化に関する調査結果をまとめた。調査は、年間売上げ2億5000万ドル以上の企業を対象に、300人のCIOや幹部に対して行ったもの。
米Xsigo Systemsは12日、同社のI/O仮想化コントローラ「Xsigo VP780」の最新OSバージョン「Xsigo OS 1.5」がヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア・スイート「VMware Infrastructure 3」に対応したと発表した
大塚商会は6日から8日までの3日間にわたり、品川 ホテルパシフィック東京をメイン会場に「実践ソリューションフェア2008」を開催した。
富士通は7日、SaaSサービスとして「SaaSプラットフォームサービス」 「SaaSアプリケーションサービス」 「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」 を順次提供し、本格的なビジネス展開を行うと発表した。
米デルは5日、iSCSIベースの次世代ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)アレイ製品群である「Dell EqualLogic PS5000シリーズ」を発表、発売を開始した。