日本HPは18日、「HP ProLiant」のオプション製品として、組み込み型仮想化パッケージ製品「4GB USBフラッシュメディアドライブキー/4GB SDフラッシュメディア」の販売を開始した。
ネットアップは17日、中堅企業向けストレージ製品群「FAS2000シリーズ」の新製品として「FAS2040」の提供を開始した。
アイシロン・システムズは17日、“Isilon IQ Virtualization Pack〜Stop the inSANity” をキャッチフレーズにSAN市場に参入するとし、スケールアウトNAS製品「Virtualization Pack」を発表した。
レノボ・ジャパンは15日、仮想化に対応した中・小規模企業向けのタワー型サーバ「ThinkServer TD200」と「ThinkServer TD200x」を発表した。
Microsoft Application Virtualization(App-V)とXPモードを実装したWindows 7を使い、デスクトップの仮想化をデモしていた。
マイクロソフトは8日、都内のホテルで「Windows Server 2008 R2」の仮想化戦略説明会を開催した。
ビットアイルは8日、「Cloud ISLE」のブランドで展開するクラウドサービス群の第1弾として、「Cloud LAB」サービスの提供を開始した。
マイクロソフトと日本電気(NEC)は8日、マイクロソフトの最新サーバオペレーティングシステム「Microsoft Windows Server 2008 R2」をベースとした仮想化環境の提供に関する協業に合意した。
レッドハットは8日、企業向けLinux OSの最新版「Red Hat Enterprise Linux 5.4」の提供を開始した。
デルとマイクロソフトは7日、両社の製品を組み合わせたエンタープライズ分野のソリューション提供で協業を強化すると発表した。
アプリケーションとマルチサーバー管理が「SQL Sever 2008 R2」から加えられた新機能。ここではその機能説明とデモを紹介する。
アイシロン・システムズは4日、サーバ仮想化市場におけるスケールアウトNASソリューションの採用が著しく進んでいると発表した。
日本ユニシスグループのユニアデックスは2日、無償ソフトウェアである「Citrix XenServer」を基盤とした、「サーバ仮想化構築サービス」の提供を開始した。
ネットアップは1日、先月末に米国NetAppが発表した同社のプラットフォームOSの最新版「Data ONTAP 8」について、都内で報道関係者を前に説明を行った。
Tech・Ed 2009 Japanのセッションで紹介された「SQL Sever 2008 R2」の特徴について、数回にわたってビデオニュースで紹介していく。第1回目はハードウェアの進化への対応だ。