フランスのカンヌで開催されている「VMworld Europe 2008」のウェブキャストがはじまった。
米VMwareは26日(現地時間)、Fujitsu Siemens Computers、米デル、米IBM、米HPとVMware ESX 3iを組みこんだ製品を出荷することで合意したと発表した。
ジュニパーネットワークスは26日、制御プレーンをルーターから外部に分離独立させた制御システム「Juniper Control System 1200」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは25日、HP-UX対応ブレードシステム「HP Integrity BL870cサーバブレード」を発表した。最小構成価格は260万7,150円。
米BEA Systemsは12日(現地時間)、Java仮想化製品「BEA Virtualization 2.0」を発表した。
日本ヒューレット・パッカードは20日、開発・テスト環境向けのインフラソリューション「HP Shared Service Utilityサービス」(HP SSUサービス)の発売を開始した。
日本ネットワーク・アプライアンスは14日、仮想化システム環境におけるストレージ管理ソフトウェア「Snap Manager for Virtual Infrastructure」と「Provisioning Manager」を発表した。
米CAは11日(現地時間)、仮想化に関する調査結果をまとめた。調査は、年間売上げ2億5000万ドル以上の企業を対象に、300人のCIOや幹部に対して行ったもの。
米Xsigo Systemsは12日、同社のI/O仮想化コントローラ「Xsigo VP780」の最新OSバージョン「Xsigo OS 1.5」がヴイエムウェアの仮想化ソフトウェア・スイート「VMware Infrastructure 3」に対応したと発表した
大塚商会は6日から8日までの3日間にわたり、品川 ホテルパシフィック東京をメイン会場に「実践ソリューションフェア2008」を開催した。
富士通は7日、SaaSサービスとして「SaaSプラットフォームサービス」 「SaaSアプリケーションサービス」 「SaaSビジネスアウトソーシングサービス」 を順次提供し、本格的なビジネス展開を行うと発表した。
米デルは5日、iSCSIベースの次世代ストレージ・エリア・ネットワーク(SAN)アレイ製品群である「Dell EqualLogic PS5000シリーズ」を発表、発売を開始した。
マイクロソフトは、次期サーバOS「Microsoft Windows Server 2008」日本語版の開発を米国時間の2月4日に完了した。
日本ヒューレット・パッカードは4日、既存x86サーバ上のOSとソフトウェアの仮想化環境移行作業を行う「VMware Converter P2V移行サービス」の提供を開始した。
現在開催中のITPro Expo。ビックサイトの会場に入ると、データセンター・ショーケースがあるが、「ブレードサーバ・ホットステージ」が注目を集めている。
データセンター・ショーケースがあるが、「ブレードサーバ・ホットステージ」が注目を集めている。ここでは、ブースのスタッフに特徴や使い勝手を取材、その一部をビデオで紹介する。