エス・アンド・アイは22日、「サーバー統合アセスメントサービス」の提供を開始した。料金は1サイト、1セグメントあたり70万円。1サイト追加するごとに10万円、1セグメント追加するごとに5万円。
日立は16日、ディスクアレイによる仮想化技術の進化によりボリューム容量仮想化を実現させた新ディスクアレイサブシステム「Hitachi Universal Storage Platform V」を発売した。
シーゴシステムズ・ジャパンは15日、サーバのI/Oインターフェースを集約し、I/Oリソースの仮想化を実現する専用ハードウェアとして、I/O仮想化コントローラ「Xsigo VP780」を6月末に発売すると発表した。価格は最小構成で630万円からとなっている。