1月16日より放送される青春ロマンスドラマ『私は整形美人』(フジテレビ系)の主題歌を、浦島坂田船のメンバーで人気歌い手のセンラが担当することが決定。またメインキャストの石井杏奈と本田響矢による動画メッセージも公開された。
板垣李光人の3作目となるオフィシャルカレンダー『板垣李光人カレンダー 2025.4-2026.3』(SDP)が、3月15日に発売されることが決定。テーマは「レトロヴィンテージ」で、下北沢や高田馬場など昔ながらの雰囲気が残る街を舞台に撮影された。
LE SSERAFIMのHUH YUNJINが、5曲目となる自作曲「jellyfish」を1月10日にリリース。それに伴い、イラストや手書き文字が盛り込まれたミュージックビデオも公開された。
9人組ガールズグループ・NiziUが、約2年ぶりにYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場。1月10日22時よりプレミア公開される動画にて、「SWEET NONFICTION」を披露する。
女優の小宮山莉渚が主演を務め、シンガーソングライターのとたが楽曲を制作した生理痛薬ブランド「ノーシンピュア」のWeb動画が、1月10日17時に公開された。
米津玄師の新曲「Plazma」が、TVアニメ『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』の主題歌となることが判明。同楽曲を使用した劇場先行版『機動戦士Gundam GQuuuuuuX -Beginning-』の本予告映像も公開された。
綾瀬はるかとサザンオールスターズのメンバーが共演するユニクロの新TVCM「LifeとWear/ジーンズホテル/MEN」「LifeとWear/ジーンズホテル/WOMEN」が、1月20日より放映開始となる。
僕が見たかった青空の八木仁愛が、1月9日より全国で放送される「KANEBO」の新ブランドCMに出演。八木にとっては、ソロとして初のCM出演となる。
SEVENTEENのスペシャルユニット・BSS(SEUNGKWAN、DK、HOSHI)は、2ndシングルアルバム『TELEPARTY』の全曲音源を1月8日に公開。また同アルバムより、タイトル曲「CBZ (Prime time)」のミュージックビデオを公開した。
adieu(上白石萌歌)がYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」にふたたび登場。1月8日22時よりプレミア公開される動画で、「泡吹」を披露する。
Kis-My-Ft2が、1月8日に通算32枚目となるニューシングル「Curtain call」をリリースした。
LE SSERAFIMを起用した求人サイト「Indeed」の新TVCMシリーズ「やってみたい仕事 SAKURA」篇が、1月8日から全国で放送される。
SHOW-WAが2024年9月4日に発売したメジャーデビューシングル「君の王子様」のミュージックビデオが、公開4カ月で100万再生を突破した。
2025年2月7日に公開を控える映画『ファーストキス 1ST KISS』のスペシャルメッセージ動画が解禁された。主演の松たか子と松村北斗が、作品に込めた思いを語っている。
BOYNEXTDOORが、1月6日に1stデジタルシングル「IF I SAY, I LOVE YOU」のミュージックビデオをYouTubeに投稿。それに併せて、メンバーたちの新曲インタビューも公開された。
『イカゲーム』シーズン2では、黒幕側の葛藤や人間ドラマが描かれ、キャラクターに深い背景が追加される。監督は、プレイヤーと兵士の関係や各キャラクターの正義感にも焦点を当てている。
内田理央が5日、自身のインスタグラムを更新。美麗なウエディングショットを含む、沖縄旅行の様子を公開した。
日向坂46が新曲「卒業写真だけが知ってる」を東京ドームで初披露したライブ映像を公開。期間限定で視聴可能。
乃木坂46の弓木奈於が結成した軍団「首ンセス」が、着物姿で浅草を訪れ、食べ物を楽しんだりお化け屋敷に挑戦する様子を収めた動画が公開された。
adieu(上白石萌歌)が、約3年半ぶりにYouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に登場。動画は12月27日22時よりプレミア公開される。
元SKE48の大場美奈が27日、自身のYouTubeチャンネルを更新。第1子妊娠を発表した。
後藤真希が12月26日に自身のYouTubeチャンネルを更新し、「【未公開映像】後藤真希2年ぶり写真集『flos』のオフショットを初公開!?」と題された動画を投稿した。
中島みゆきのコンサート『歌会VOL.1』を完全収録した劇場版が、本日から全国の映画館、約140スクリーンで公開スタート。そして同コンサートの映像作品とライブCDが2025年3月12日に発売されることも決定した。
ゲーム『8番出口』が実写映画化決定。2025年に公開予定で、摩訶不思議な世界観と無限ループをテーマにした作品となる。制作を手掛けたKOTAKE CREATE氏も参加し、期待が寄せられている。